2)ヘルスケア
シトラス(柑橘系)の貴公子、レモン

こんにちは。季節は秋本番、活動的になっているかたも多いのではないでしょうか?最近、やらなきゃと思っていた勉強がはかどりはじめたのと同時に、ヨガ(アーサナ)も熱心にやるようになりました。「勉強&食欲の秋」を楽しく乗り越えるためにも、心身ともに活性化している毎日です。
さて、今回は「シトラス(柑橘系)の貴公子、レモン」を紹介したいと思います。実は、最近、アロマセラピーとの関わりが久しぶりに強くなり、アロマセラピーのエッセンシャルオイル(精油)を自分用に30種類以上揃えました。個人的には、果物は大好きなほうではありませんが、レモンジュース、オレンジジュース、グレープジュース、アップルジュースは、朝食や疲れたときにカフェで一杯飲みながら、シトラスの温かさと清々しさを堪能することがよくあります。
撮影:中村 裕恵
写真はレモンです。ハーブ園で、白くて可愛らしい花が咲いているな、と思って近づいたらレモンでした。柑橘系(レモン、オレンジ、グレープフルーツ)は、ミカン科の植物なので、花の感じはよく似ています。みていると、なんとなく、可愛らしくて和ませてもらえるのと同時に元気をもらえます。
レモンのエッセンシャルオイルは果皮から作られるので、通常、レモンを食べるときに、皮からにじみ出てきて、私達の感覚を刺激してくれる、あの香りがします。キリッとした清涼感のなかに甘さも漂うような、軽やな香りです。精神を浄化してくれる作用を持ちますから、レモンの香りは集中力を高めてくれますので、「活動の秋」に一仕事を成し遂げたいと思うとき、レモンの香りを上手に活用していきたいものです。
撮影:中村 裕恵
レモンのフラワーエッセンスも市販されています(コルテPHIブランドなど)。効果効能として「オーラも含めた様々なレベルを浄化し、頭の中のモヤモヤを晴らし、スッキリした状態にしてパワフルさを取り戻す助けをする」と謳っていますから、レモンの花にも、果皮と同じく、浄化のパワーがあるようです。
私は普段、自然療法を使って、クライアントさんの悩みや不調を解決していくようなレシピを組み立てるる仕事をしていますが、アロマセラピーの中で、レモンとオレンジには、ちょくちょく助けてもらいます。レモンは清涼感を与えてくれるので、石川遼くんのようなスポーツに精力をつぎ込む少年っぽい香りだと思うのですが、オレンジは、ふわふわと温かい香りが漂いますので、浅田真央ちゃんのような少女っぽい香りのように思います。ぜひ、レモンとオレンジの香りを使い分け、元気で活動的な毎日を過ごしていきましょう♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店
「緑書堂」にてお買い求めください。まもなく、続編として、「ホメオパシー セルフケア パーフェクトブック」が河出書房新社より発刊されます。楽しみにしていてください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「臨床ホメオパシー講座」
11月3日(火・祝日)午後:東京・杉並区のトータルヒーリングセンターにて
医師を対象としたホメオパシーの基礎講座です。診療所や病院でホメオパシーを処方していくことを目指した、臨床に直結した講座です。現在、6名の医師の参加が決定しており、私も同僚である医師にホメオパシーを伝えていける機会ができて、非常に楽しみにしています。
講座:「解剖生理学講座」
11月21~23日&2010年1月22~24日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
11月28・29日、12月12・13・26・27日:東京・目黒区のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、自然療法でとらえる色と身体の関連などを学ぶ、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
11月14&15日(土日):東京、表参道にて
1月10&11日(土日):大阪・心斎橋にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
東京・表参道&大阪・心斎橋の「ニールズヤード・レメディーズ」にて
基礎講座からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください、かなり充実した講座です。東京では年1回、大阪では2年に1回くらいのペースで開催しています。
講座:「イリスカラーセラピー・セラピスト養成講座」
東京・杉並のトータルヒーリングセンターにて
10本のパワーストーン入りカラーボトルを使って、心と体に働きかけるイリスカラーセラピーのセラピスト養成講座を随時行っています。様々な自然療法を実践し、医師としての実績もある視点から、カラーセラピーの歴史をレクチャーしながら、10色のカラーボトルをカウンセリングでつかいこなしていくためのセラピスト養成を行います。個人レッスンで行いますので、ご関心のかるかたは気軽にトータルヒーリングセンターまでお問い合わせください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の希望をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、根本的な気(エネルギー)の流れを立て直していくことをトータルヒーリングセンターでは大切にしていますので、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
情熱の赤い石・ガーネット
可愛らしいピンクの花を咲かせて甘く香る花
ビン洗いのブラシそっくりな元気印の花
殺菌や解毒作用のある可愛らしい食用ハーブ
この葉と花を浸したワインを飲めば陽気になる!?
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年10月20日 09:01 | コメント (0) | トラックバック (0)
情熱の赤い石・ガーネット

こんにちは。10月に入り、すっかり秋になり涼しい日も多くなってきました。今年もあと2ヶ月です。今年最後のがんばりをして、新しい年を迎えようとおもっているかたも多いのではないでしょうか?
今回で15回目の更新となりますが、ハーブを紹介することが多かったので、今回は鉱石を紹介したいと思います。寒さが体に響いてくる季節、心身を温かくして元気よく過ごしていきたいので、今回は「情熱の赤い石・ガーネット」を紹介したいと思います。写真はイリス・カラーセラピーという日本で開発されたカラーボトルです。このカラーセラピーは、鉱石がボトルの中に入っていて魅力的です。私のカラーセラピーの先生のひとりである竹内洋子先生が開発し、私もインストラクターとして活動しています。
ガーネットの話をする前に、レッド(赤)の効果を。赤は、可視光線のスペクトルの中で一番熱い性質を備え、元気を与えてくれる活動的な色です。大きな目的や新しい出発にも関連があり、暖め、興奮させて、体内の血流や体温上昇を促します。持続力、肉体的活力、強さといった質が赤の特性です。ただ、赤が多すぎたり強すぎたりすると、怒りや攻撃性を誘発することがあるので注意は必要です。赤には現実をはっきり意識させる効果もあるといわれています。
赤い色の鉱石(ジェム)はガーネットの他にルビーなどもありますが、写真の赤いカラーボトルの中に入っている鉱石はガーネットです。古代エジプト・ギリシャ時代やローマ帝政時代には、ガーネットは医療でも用いられ、出血やケガの治療薬として用いられていたそうです。中世ヨーロッパでは、愛する人と別れるときにガーネットの指輪を交換すると、永遠の愛情が約束されると信じられていたそうです。持ち主の夢や願望をかなえるパワーストーンとして、現代でも使われることがあります。
ガーネットはホメオパシーでは使われていませんが、ジェムエッセンスとしては開発されて市販されています(パシフィック、コルテPHI、アラスカンなど、色々なブランドで製造しています)「強さとエネルギーのサポート」とか「気持ちを強くし、自信を与え、勇気付ける」などと、効果が謳われているところをみると、ガーネットのパワーは、赤い色の持つ情熱と勇気のテーマをしっかりサポートしてくれるようです。赤い色の服やガーネットのアクセサリーを上手に取り入れ、ガーネットのジェムエッセンスで心身に働きかけ、今年最後の「ひとがんばり」をぜひ達成させて、新しい年をすがすがしく迎えていきたいものです♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店
「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「臨床ホメオパシー講座」
11月3日(火・祝日)午後:東京・杉並区のトータルヒーリングセンターにて
医師を対象としたホメオパシーの基礎講座です。診療所や病院でホメオパシーを処方していくことを目指した、臨床に直結した講座です。現在、6名の医師の参加が決定しており、私も同僚である医師にホメオパシーを伝えていける機会ができて、非常に楽しみにしています。
講座:「フラワーエッセンス入門」
10月27日(火):東京・中央区「エスエルファーマシー」にて
築地の聖路加ガーデンにある薬局「エスエルファーマシー」が主催するフラワーエッセンス入門講座で、私が講師をつとめます。オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスを中心にご紹介するかと思いますが、楽しい講座になると思います。ご興味あるかたは、ぜひお問い合わせください。
講座:「解剖生理学講座」
11月21~23日&2010年1月22~24日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
11月28・29日、12月12・13・26・27日:東京・目黒区のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、自然療法でとらえる色と身体の関連などを学ぶ、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「統合自然療法講座」
10月22日・10月9・11月5日・11月12日:東京「銀座アロマテラピースクール」にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、フラワーエッセンスなどをダイジェストで学び、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる自然療法講座です。今回はホメオパシーを学びます。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
11月14&15日(土日):東京、表参道にて
1月10&11日(土日):大阪・心斎橋にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討ください。ブログも開設しまして、スタッフが更新していますので、ぜひ、のぞいてみてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
可愛らしいピンクの花を咲かせて甘く香る花
ビン洗いのブラシそっくりな元気印の花
殺菌や解毒作用のある可愛らしい食用ハーブ
この葉と花を浸したワインを飲めば陽気になる!?
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年10月05日 15:57 | コメント (0) | トラックバック (0)
可愛らしいピンクの花を咲かせて甘く香る花

こんにちは。更新が遅くなりました。早いもので9月に入り、秋の気配が1日1日と近づいてきていますね。皆さんの今年の夏はいかがでしたでしょうか?私は、超多忙というわけではありませんでしたが、夏休みも重なって、沢山のお子さんの不調の相談に乗ることが多かったような気がします。お子さんの不調は、ペットの不調のご相談の際にも、しばしばありますが、ご一緒に生活しているご家族の影響ででている不調もあり、ファミリー・ケアを必要とする場合も少なくないなー、と思うことがあります。
さて、今回は、可愛らしいハーブの花を紹介したいと思います。元気はよいですが、可愛らしいピンクの花を咲かせて甘く香るゼラニウムです。目黒区の中目黒公園では、5月下旬から8月上旬まで、非常に元気に咲いていました。
写真1 撮影:中村裕恵
(写真1)南アフリカ原産のフクロウソウ科の半低木であるセンテッドゼラニウム(和名:ニオイテンジクアオイ)Pelargonium spp.は、丈夫な植物で、日当たりのよい場所であればよく育ちます。多湿を嫌い、雨が降らない乾燥した花壇で、沢山の緑の葉と、可愛らしいピンクの花をドンドンと成長させていきます。ゼラニウムは、アロマセラピーではエッセンシャルオイル(精油)としても頻用されますし、ハーブではポプリの材料としても使われますので、日本オリジナルな植物ではないですが、国際化した現代の日本の日常に浸透しつつある植物です。
前述の通り、ゼラニウムの活用は、アロマセラピーで広く使われます。「ローズゼラニウム」とも呼ばれる、この植物から芳香するローズのような甘い香りは葉の持つもので、エッセンシャルオイルは、葉部を水蒸気蒸留法で抽出してつくったものです。ゼラニウムの精油の特性には、ホルモン分泌作用・皮脂分泌調整作用・強壮作用・利尿作用・防虫作用・抗うつ作用と様々な作用があると謳われていて、心身のバランスをとるのに、よく使われます。蒸し暑い外気と、冷房の利いた室内の間の往復が多い夏の季節が終わり、夏の終わりである今頃は、予想以上に疲れを感じていることがあり、疲れを感じやすかったり、疲れているのに眠りが悪かったり、といったトラブルを抱えがちです。そういった、季節の変わり目に心身を合わせていくためにも、ゼラニウムが役立つことがあります。ゼラニウムの香りとオレンジの香りをブレンドすると、オレンジがゼラニウムの引き立て役も買ってくれますので、私からのお勧めブレンド・アロマです!これから始まる、穏やかな秋の季節へのスムーズな調整に、ぜひ、活用してみてください。
写真2 撮影:中村裕恵
ゼラニウムはホメオパシーでは使われていませんが、ゼラニウムの花(写真2)のフラワーエッセンスは作成されています(コルテPHIというブランドにあります)。「人生に少し変化をつけたいと思っている人に」とか「喜びにあふれた人生の感覚を教えてくれる」などと、効果が謳われているところをみると、ゼラニウムの人間に働きかけてくれるパワーは、人生の楽しみ(甘さ)とバランスをサポートしてくれているようです。アロマセラピーの香りで私達の感覚を楽しませ、フラワーエッセンスで花のパワーを堪能し、上手く、夏の疲れを振り払って、元気で活動的な秋を迎えましょう♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「フラワーエッセンス入門」
10月27日(火):東京・銀座周辺にて
築地の聖路加ガーデンにある薬局「エスエルファーマシー」が主催するフラワーエッセンス入門講座で、私が講師をつとめます。オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンスを中心にご紹介するかと思いますが、楽しい講座になると思います。ご興味あるかたは、ぜひ、エスエルファーマシーにお問い合わせください。
講座:「解剖生理学講座」
9月20~23&26・27日:東京・目黒区東山のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
11月21~23日&2010年1月22~24日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、自然療法でとらえる色と身体の関連などを学ぶ、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ナチュロパシー専科」
10月22日・10月9・11月5日・11月12日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、フラワーエッセンスなどをダイジェストで学び、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる自然療法講座です。今回はホメオパシーを学びます。
講座:実践「ナチュロパシー」
10月9日夜「フラワー&シーエッセンス」:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
11月20日夜「カラー&クロモテラピー」:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
私の友人のオーラソーマティーチャーである大西由利子さんが主催しているカラーセラピーの学校での特別ワンデイ講座です。フラワーエッセンスやカラーの心身への働きを実践中心で楽しく体感していく講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
9月12&13日(土日):名古屋・栄にて
11月14&15日(土日):東京、表参道にて
1月10&11日(土日):大阪・心斎橋にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討ください。ブログも開設しまして、スタッフが更新していますので、ぜひ、のぞいてみてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
ビン洗いのブラシそっくりな元気印の花
殺菌や解毒作用のある可愛らしい食用ハーブ
この葉と花を浸したワインを飲めば陽気になる!?
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年09月11日 10:26 | コメント (0) | トラックバック (0)
ビン洗いのブラシそっくりな元気印の花

こんにちは。早いもので6月を迎え、2009年の折り返し地点です。私は、2年ぶりくらいに復帰したヨガが軌道に乗り始め、ハーブ公園でのスナップショットを撮影しがてら始めたウォーキングが板についてきまして、なんとなく体が軽く感じられるようになってきました。私はアラフォー世代でして、30歳代で基礎代謝が落ちてしまった肉体に、着々と皮下脂肪がついていった数年を近年は過ごしていましたが、真夏までに少しダイエットが成功するとよいな、と思っています!
さて、今回は、久しぶりにオーストラリアの花を紹介します。赤くて元気のよい花です。品川区にある船の科学館近くの潮風公園では、5月中旬から6月上旬にかけて、「昔の家には必ずあったビン洗いのブラシそっくり」と思わせる「ブラシノキ」と名札のついた元気な花が咲いているのをみることができますが、これがオーストラリアの花として有名なボトルブラシCallistemon linearis(フトモモ科カリステモン属)です。写真は、東京・江戸川区にある松江通りという商店街に咲いていたボトルブラシのスナップです。

撮影: 中村裕恵
江戸川区は親水公園があり自然の多いところですが、なんと商店街でこの元気な花と対面でき、感激でした。

ボトルブラシは「オーストラリア・ブッシュ・フラワー・エッセンス」というブランドで活用されています。このフラワーエッセンスの特徴は人生の大きな変化に対応できる信念を強めてくれるという側面と、過去を拭い去って新しい状況や経験に向け前進させてくれるという側面を持ちます。このエッセンスは人生の転換期といわれる、思春期、妊娠・出産期、転職・転居期、更年期、加齢や病気による人生の終焉期といった、ライフステージにみられる様々な変換を強いられる時期に、慣れ親しんだパターンから新しいパターンに移行することを助け、感情的なこだわりを捨て去り、さっぱりとした新しい気持ちで人生を進んでいく手伝いをしてくれます。ぜひ、人生の転機のせいで物事が上手く運ばなくなったとき、この花の力を思い出して使っていただき、楽に人生を過ごしていきたいものです。
残念ながら、ボトルブラシは、ハーブやアロマセラピーなどでは使われていませんが、フラワーエッセンスで活用していくので十分です。このエッセンスを必要としたクライアントさんは、私のクライアントさんにも3人ほどおりましたが、皆さん、数日以内に、このエッセンスの力に押されて人生の流れが変わって楽になったと話されていました。フラワーエッセンスで花のパワーを堪能し、人生の転換期を上手く乗り越え、流れに逆らわずに楽に身を任していきましょう♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店
「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「解剖生理学講座」
9月20~23&26・27日:東京・目黒区東山のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
11月21~23日&2010年1月22~24日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、自然療法でとらえる色と身体の関連などを学ぶ、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ナチュロパシー専科」
7月5日・8月2日、9月6日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、フラワーエッセンスなどをダイジェストで学び、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる自然療法講座です。
講座:実践「ナチュロパシー」
10月9日夜「フラワー&シーエッセンス」:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
11月20日夜「カラー&クロモテラピー」:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
私の友人のオーラソーマティーチャーである大西由利子さんが主催しているカラーセラピーの学校での特別ワンデイ講座です。フラワーエッセンスやカラーの心身への働きを実践中心で楽しく体感していく講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
8月23&30日(日):東京、表参道にて
7月11&12日(土日):大阪・心斎橋にて
9月12&13日(土日):名古屋・栄にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討ください。ブログも開設しまして、スタッフが更新していますので、ぜひ、のぞいてみてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
殺菌や解毒作用のある可愛らしい食用ハーブ
この葉と花を浸したワインを飲めば陽気になる!?
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年06月04日 11:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
殺菌や解毒作用のある可愛らしい食用ハーブ

こんにちは。GWはいかがお過ごしになられましたか?ハーブ公園や水族館、動物園でも様々なイベントがあり、遊びたい気持ちで一杯でしたが、講義の仕事もあり、大阪で真面目に仕事をこなしていました。参加者の皆さんも、よくがんばって勉強していました!
下記の写真は、東京・目黒区にある「中目黒公園」でのスナップです。非常によく整備されている公園で、今はベストシーズン、撮影に訪れる人からウォーキングやランニングをする人まで、色々なかたが1日中訪れています。
デジカメ片手にウォーキングしていたら、可愛らしい葱坊主をみつけました!ということで、今回はチャイブ(Allium schoenoprasum シブレット/エゾネギ)を紹介します。ユリ科の多年草の植物で、日本に自生するアサツキの仲間です。ネギに似た香りがし、発汗、殺菌、解毒、防腐、健胃、食欲増進作用があります。筒状の花茎を30cmほど伸ばし、紅紫色の花を散形花序につけます。学名のAlliumは「ニンニク」のラテン名でhalium(匂い)が由来、schoenoprasum は西洋ネギのギリシャ名(古)で藺(Schoenus)+ニラ(prasus)に由来します。
歴史は古く、中国では3000年前からといわれていて、主に殺菌や解毒の薬として使われていたそうです。1500年代に中国を訪れたマルコ・ポーロの記録によって欧州に広まったとされています。チャイブに含まれる成分の研究が進んでおり、生活習慣病への治療効果が示唆されているそうです。フランス料理には欠かせないフレッシュハーブの一つで、ジャガイモ、卵料理、肉や魚料理、クリームチーズなどと合い、料理の仕上げに使います。日本の家庭料理にも、万能ネギ、アサツキとほぼ同様に使えます。花も食用として料理に添えたり、サラダやスープに利用できます。ネギ同様、消化酵素の分泌を促す成分が含まれているので、食欲が増すのと同時にビタミンB1の吸収を高めてくれます。発汗作用もありますから、体を温めてくれるでしょう。GWに遊びつかれたり、食べ疲れたりした人には、上手く食事の中に付け合せていくと、体調を整えてくれますから、お勧めします!生のままワインビネガーに漬け込んでハーブビネガーにて使っていくのもお勧めです。
残念ながら、チャイブは、アロマセラピーやフラワーエッセンスなどでは使われていませんが、私達に一番大切な「食」の使い方をする、素晴らしい食用ハーブです。可愛らしい花も私達の気持ちを元気づけてくれ、五月病もふっとばしてくれそうです!アブラムシを防ぐ効果がありますから、ガーデニングが好きな方々には、ぜひ、バラをはじめとした他のハーブと一緒に育てると防虫してくれます。植物そのもののパワーを満喫したいものです♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店
「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「解剖生理学講座」
5月23・24・6月13・14・27・28日または9月20~23&26・27日:東京・目黒区東山のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
11月21~23日&2010年1月22~24日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、自然療法でとらえる色と身体の関連などを学ぶ、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ナチュロパシー専科」
6月7日・7月5日・8月2日、9月6日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
講座:実践「ナチュロパシー」
10月9日夜「フラワー&シーエッセンス」:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
11月20日夜「カラー&クロモテラピー」:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
私の友人のオーラソーマティーチャーである大西由利子さんが主催しているカラーセラピーの学校での特別ワンデイ講座です。フラワーエッセンスやカラーの心身への働きを実践中心で楽しく体感していく講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
5月17&31日(日)または8月23&30日(日):東京、表参道にて
7月11日(土)&12日(日):大阪・心斎橋にて
9月12日(土)&13日(日):名古屋・栄にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討ください。ブログも開設しまして、スタッフが更新していますので、ぜひ、のぞいてみてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
この葉と花を浸したワインを飲めば陽気になる!?
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年05月11日 13:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
この葉と花を浸したワインを飲めば陽気になる!?

こんにちは。本格的に自然の花々が咲き乱れる時期を迎えましたね。天気がよいと、職場の窓から青空をながめて、植物園やハーブ園に行きたいな、と気持ちがうずくようになりました。
写真は、東京・目黒区中目黒にある「中目黒公園」でのスナップです。入院施設もある大きな病院の隣にある公園ですが、非常によく整備されていて、ご近所の住人がウォーキングやランニングをしているノンビリした公園です。
今回はボリジ(Borago officinalis、ルリジシャ)を紹介します。ムラサキ科の1~2年草の植物です。春から夏にかけて非常によく発育しますので、葉と花を摘んで、よく使います。西アジア原産で、全草が白い毛でおおわれ、うつむきかげんに青い星型の花を咲かせる姿は、非常に美しく、人の目を引きます。メディカルハーブの効能を記載したことで有名な、ディオスコリデスの薬物書(マテリア・メディカ)によると、この葉と花を浸したワインを飲めば、あらゆる悩みと悲しみが失せ、楽しく陽気になれると記されています。カルシウムやリンといったミネラルにも富んでいるので、利尿作用、鎮咳作用があるともされています。ミツバチが好むハーブのひとつです。
ポリジの全景 :撮影 中村裕恵
ハーブとして、葉にはきゅうりのような風味があるので、若葉を天ぷらやサラダにして食用します。花はドリンクに浮かべたり、ケーキやデザートの飾りにすると、とても美しいです。
ポリジの近景 :撮影 中村裕恵
アロマセラピーでは、浸出油(マセレイティッド・オイル)という、精油と混ぜるベジタブルオイルの中に漬け込んでボリジの成分を溶け込ませたオイルで活用します。皮膚への浸透を通して、体液循環促進、皮膚活性、免疫強壮といった効能を期待して使います。γ-リノレン酸を豊富に含みます。
フラワーエッセンスでの期待する作用としては、精神面に働きかけて、感情的に疲れ果てた状況から抜け出す勇気を与えるといわれています。また、楽観的に先をみ、心に再び喜びを見出す手伝いをする花といわれています。
ポリジの花 :撮影 中村裕恵
ヨーロッパの中世の時代に、心を慰めて憂鬱な気持ちを追い払い、勇気をもたらす花と言い伝えられ、教会のタペストリーに刺繍され、兵士は別れの杯にボリジの青い花を浮かべて飲んだそうです。旅立ちや変化の多い春の季節、やりこなすことが多かったり、環境の変化についていけないとき、ボリジの花を浮かべて、ほっと一息、ハーブティーを飲んでみると、案外、楽になるかもしれませんので、ぜひ、お試しください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店
「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「解剖生理学講座」
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
5月23・24日・6月13・14・15・27・28日:東京・池尻のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
5月17&31日(日)または8月23&30日(日):東京、表参道にて
7月11日(土)&12日(日):大阪・心斎橋にて
9月12日(土)&13日(日):名古屋・栄にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討ください。ブログも開設しまして、スタッフが更新していますので、ぜひ、のぞいてみてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年04月23日 16:37 | コメント (0) | トラックバック (0)
身体の中心の気を整えるロータス(蓮)

こんにちは。ブログの更新が遅くなりました。新学期を迎え、新しい環境に身を置かれて、忙しくされているかたも多いかと思います。
春になり、沢山の花々が咲き乱れる時期を迎えますが、植物園の温室コーナーでは、色とりどりの華やかな蓮(ロータス)が咲くのを観察することができます。間もなく、蓮池でも咲き乱れる姿が見られるようになり、私達の目を楽しませてくれる植物の一つです。
写真は、大阪にある「咲くやこの花館」でのスナップです。明るい太陽の中、キラキラと輝くようにカラフルな花が開く姿に、沢山の植物写真愛好家が撮影をしていました。蓮の花は、ダイナミックで華やかな印象を受けますが、皆様はいかがでしょうか?
ロータスの写真 :撮影 中村裕恵
ハスはインドが原産で、ペルシャ、マレーシア、オーストラリアに分布しており、日本には紀元前に食用と仏教の目的で中国から渡来し、各地の水田で栽培されている他に、栽培種が放置されて野生化し、池沼に生えるようになったそうです。蓮の果実を蓮実(レンジツ)、果殻をとった種子を蓮肉(レンニク)といい、漢方の生薬として用います。蓮肉は気力を養う滋養品で、心を安らかにし、身体の衰弱、利尿、滋養、強壮などの目的で用いることがあります。また、お粥に蓮肉を粉末にして食すると、精気を取り戻し、腎臓を強化する作用があるそうで、薬膳料理にも利用されています。
ハスは、西洋自然療法では、フラワーエッセンスで用いられています。私も、患者さんやクライアントさんに、過去に数回、蓮(ロータス)のフラワーエッセンスをお勧めしたことがあります。ロータス・フラワーの力は、身体の中心の気を整える作用があり、元気がなくなった人の精気を蘇らせ、また、死ぬ瞬間の人たちには魂(命)が肉体から離れることを助けたりといった、ダイナミックな作用を持つと謳われています。
4月は新しい環境に馴染まなければならない、エネルギーのいる季節です。蓮の花のダイナミックな力の恩恵を受けながら、この季節、人生が更に飛躍するチャンスを逃さずに、私達も日々をダイナミックにすごしていきたいものです!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」 にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「解剖生理学講座」
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
5月23・24日・6月13・14・15・27・28日:東京・池尻のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
4月5&12日(日)、または、8月23&30日(日):東京、表参道にて
7月11日(土)&12日(日):大阪・心斎橋にて
9月12日(土)&13日(日):名古屋・栄にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座:「ホメオパシー応用(セルフケア・マスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討のうえ、ご利用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年04月09日 09:43 | コメント (0) | トラックバック (0)
可愛らしい花を咲かせ続けていく、パワフルなローズマリー

こんにちは。今年は暖冬ですが、インフルエンザの流行も無事に去り、公園を散歩していると春に向かって花が咲き始める季節になってきました。本格的な春が到来するのが待ち遠しい毎日です!
春に先駆けて、菜の花が目立つ季節ですが、ハーブ公園や植物園に行くと、きりっとした茎に沢山の葉をつけ、その先に可愛らしい花を咲かせ続けていく、ローズマリー(学名:Rosmarinus officinalis)が目立ちます。この植物は地中海沿岸が原産地とされており、原産地では海に面したがけから山間部に自生していて、海(marius)の露(ros)が語源だといわれています。ローズマリーは何千年も前から医療や宗教の場で使われてきていますが、非常に広い使われ方をしている植物です。薬草としては、主に神経系に作用し、抗うつ、抗頭痛、集中力増強といった強壮作用を持ち、また、肉料理などにも使われ料理用ハーブでもあります。
写真は、東京都目黒区中目黒にある公園でのスナップショットです。写真1は全景、写真2は花の近景です。
写真1: 撮影 中村裕恵
写真2: 撮影 中村裕恵
全草に樟脳に似た強い香りがあり、この香りがアロマセラピーの精油になります。ぜひ、ローズマリーを公園でみつけたら、葉を手でこすって香りを楽しんでみてください。精油は収斂作用に優れていて、たるんだ皮膚やむくみを改善させてくれる働きがあるともいわれていますので、スキンケアや頭皮ケアにも使われます。
公園を歩いていると、色々な種類のローズマリーに出会えます。ローズマリーには、サンタバーバラ、ミスジョサップ、セブンシーブルー、フォタブルー、マジョルカピンクといった種類があります。写真3はミスジョサップの花になります。
写真3: 撮影 中村裕恵
ローズマリーはアロマセラピーのエッセンシャルオイルとハーブだけでなく、フラワーエッセンスにもなっています。花のエネルギーだけを保存しているフラワーエッセンスでのローズマリーも、集中力を立つ毛、記憶力をよくする作用を持っています。ローズマリーは、心身に活力をつける強壮作用があるようです。なんとなく、集中力がでないとき、起床後にスイッチが入らないとき、勉強に集中したいとき、気合をいれたいとき、ぜひ、様々なシチュエーションでローズマリーのパワーを使ってみてください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座スケジュールや著書情報を載せてほしい、といった声が届いていますので、お知らせします。
本:「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)
2009年1月に発刊となった新刊本です。急性の不調に家庭でできるレシピを満載しました。アロマセラピー、メディカルハーブ、フラワーエッセンス、ホメオパシーの4つの体系を載せながら、日常で遭遇しやすいトラブルに使いまわしていくための実用書です。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「はじめてのホメオパシー」(地球丸刊)
ホメオパシーのための入門書です。さまざまなホメオパシーのレメディの効用も紹介しています。ぜひ、ポノピープルが運営するオンライン書店「緑書堂」にてお買い求めください。
本:「ホメオパシー バイブル」(新星出版刊)
ホメオパシーをより深く知っていくための本です。自然療法の中でも、特に医療的役割の強い療法であるホメオパシーの医学体系を知りたいかたにお勧めの本です。ホメオパシーを学びたい人、既に専門学校で学んでいるかたには、座右の書となるでしょう。
講座:「解剖生理学講座」
2月28日・3月1・14・15・28・29日:東京・池尻のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
講座:「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
講座:「ホメオパシー基礎講座」
4月5&12日(日)、または、8月23&30日(日):東京、表参道にて
7月11日(土)&12日(日):大阪・心斎橋にて
9月12日(土)&13日(日):名古屋・栄にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
講座」「ホメオパシー応用(セルフケアマスタリング)講座」
10月10・11・12日:大阪・心斎橋にて
10月18&25日、11月1&8日:東京・表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催する、基礎からのステップアップ講座です。皆様からの関心の多く寄せられているホメオパシーの理論を毎回レクチャーしながら、ニールズヤード・レメディーズで購入可能なレメディ約50種類をわかりやすく学んでいく講座です。基礎講座より、ケーススタディーを多く盛り込んで、レメディの適応を把握していく力をつけていきます。ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひご参加ください。東京で年1回のペースで開催していますが、大阪での開催は、今年が初めてになります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体のこりがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討のうえ、ご利用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年02月24日 16:21 | コメント (0) | トラックバック (0)
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」

こんにちは。今年の冬も、なんとなくインフルエンザが流行っているなー、と思ったら、恵みの雨が降り、湿り気がでたことで流行が食い止められそうな気配です。確か、去年もそうだったような気がするのですが、乾燥する日本の冬に降る雨は、医者心としては安堵します。皆様、お元気に乗り切っているかたが多いかと思いますが、私の周囲は、高熱の感冒や胃腸炎で、数日間の安静を必要とした友人が多かったです。そんなトラブルを乗り切っていくために、昨年の夏から秋にかけて一生懸命作っていた本があったのですが、先日、発売となりましたので、今回は、新刊の宣伝をさせていただきます。
「医師が教える 自然療法 症状別 セルフケアバイブル」(河出書房新社刊)を発売いたしました。

ポノピープルの書籍ショーケース:緑書堂へリンク
この本は、ニールズヤード・レメディーズさんで定期的に講師をさせていただいております、「ホメオパシー・セルフケア基礎講座」の際に、出版社と編集プロダクションのスタッフさんが参加してくださり、「皆さんに使いこなしてもらえる自然療法の本が作りたーい」と独り言をつぶやいたのが事の始まりでした。真摯に受け止めてくださった皆様が、私の夢を叶えるために動いてくださり、昨年の春からプロジェクトが動きました。ところが、昨年の春から夏にかけて、普段、ホメオパスとして勤務しているトータルヒーリングセンターの仕事が忙しく、そこに「日常よく起こるトラブルに、日本国内で購入しやすく、かつ、使いやすい、アロマセラピー&メディカルハーブ&ホメオパシー&フラワーエッセンス」のレシピを次々と作成していかなくてはならない宿題が襲いかかりました!私としては、日々のノルマをこなすのが精一杯で、そんななか、日本の市場をリサーチし、レシピを完成させていくかのプレッシャーがのしかかり、昨年の7~8月は毎日必死でした(笑)。混沌とした始まりでしたが、第1回ブログでもお知らせした、オーストラリアでのブッシュフラワーエッセンスの研修に、9月に参加したのが転機となって軌道に乗り、9月~10月に原稿が揃い、今年の幕開けと一緒に皆様に披露できることとなりました。スタッフの皆様に多大なるご迷惑をお掛けしたことを、ここでお詫びします。本当にありがとうございました。
現在、書店では、アロマセラピーの本のコーナーなどに並んでいます。周囲からは好評で、何となく安堵しているところです。著作活動というのは発売の度にドキドキするもので、作家という職業で生活しているプロを、私は心から尊敬しています。丁度、本が発売されるのと同時期から、周囲は、色々な急性のトラブルに見舞われましたが、本の中のレシピで、皆、元気に復活できています。ということで、宜しければ、店頭で眺めて、気に入られたら、お買い求めください♪
次回は、また、自然療法のテーマを挙げますので、楽しみにしていてください。
雨が降って乾燥が一時的に緩んだとはいえ、季節はまだ冬です。そして、そろそろ、季節は春にむかい、季節のアレルギーで悩む方も出てくる時期です。皆さん、体調には気をつけて、元気に毎日をお過ごしください!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座のスケジュールを載せてほしい、といった声が届いています。開講予定講座をお知らせします。
「中村裕恵オリジナル・エッセンス講座」
2月23日(月)&24日(火):大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
関西のオーラソーマティーチャーとして草分け的存在の大西由利子さんの開催するオーラソーマスクールが主催します。ハーブやホメオパシーとエッセンスの違いをレクチャーしながら、各種エッセンスを体験していく体験型の楽しい講座です。頭を使う難しい講座というより、楽しく学んでリフレッシュしてエッセンスのよさを実感していく講座です
「解剖生理学講座」
2月28日・3月1・14・15・28・29日:東京・池尻のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間(合計36時間)で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
「ホメオパシー基礎講座」
4月5&12日(日)、または、8月23&30日(日):東京、表参道にて
7月11日(土)&12日(日):大阪・心斎橋にて
9月12日(土)&13日(日):名古屋・栄にて
アロマセラピーで有名なニールズヤード・レメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤード・レメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間の個人セッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、2回目以降では、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨する場合もあります。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体の凝りがとれにくいかた、風邪や膀胱炎などを繰り返す体質を改善したいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルに人生をすごして生きたいかた、環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご検討のうえ、ご利用ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年02月10日 17:37 | コメント (0) | トラックバック (0)
精神的・肉体的にも効くアロエのフラワーエッセンス

こんにちは。2009年の幕開けです。私は年末年始講座で解剖生理学講座を担当していましたので、正月休みは3日間だけでしたから、なんとなく、普通の休日を変わりありませんでしたが、皆様はノンビリされましたでしょうか?
年頭第一弾は、「アロエ」で幕開けしたいと思います。寒さも本番になり、植物や動物も一番活動の少ない時期ですが、神奈川の伊豆下田では、12月から1月にかけては、アロエの赤い花の満開の季節です。残念ながら、伊豆のアロエを見に行ったことは未だないのですが、東京・東大和にある東京都薬用植物園の事務室の前には、寒さも吹き飛ばすように、赤いアロエの花が満開です。
写真1:アロエの花 撮影:中村裕恵
アロエ属はミナミアフリカを中心に地中海沿岸、マダガスカル、カナリア諸島と広く分布しています。写真はキダチアロエですが、学名はAloe alborescens、ラテン語で樹枝状のという意味もあるように、「木立ち」という名前からも原産地では数mの樹木状となります。日本の気候にはこのキダチアロエが馴染みます。
アロエの花は赤橙色で、環境によって濃淡がでます。開花株から1本の花穂を出して数百の小さな花を咲かせます。
写真2:アロエの花 撮影:中村裕恵
アロエの用途は広く、皆さんもご存知の通りアロエゼリーやジェルなどで知られるように、全葉を用いて、外皮をむいたゼリー質を食材や化粧水などに利用しています。アロエ属は多量に貯めるとおなかが緩くなる場合があるので、それを利用して、便通促進にアロエジュースが開発されていたります。
アロエのフラワーエッセンスも、世界で開発されており、日本でも購入可能です。花の開花が11から1月という特徴からも、寒さの中、忙しい時期に真っ赤な花が開花することからも、精神的・肉体的に消耗しきった人々へ活力を取り戻す役割を果たすといわれています。皆さんも、年末年始の忙しさで疲労しているときには、ぜひアロエの花の恩恵に預りましょう。先日、大阪出張の合間をぬって、「咲くやこの花館」に行きました。サボテン室があり、そこに、キダチアロエではないサボテンが可愛らしく開花していましたので、もう一枚、別のアロエのスナップもお届けします。
写真3:アロエの花 撮影:中村裕恵
ところで、アロエはバランスのよい花だなー、といつも思うのですが、地面近くに硬い外皮をもって水分を多く含むゼリーをもつ緑の葉を茂らせ、すっきりした茎を1本伸ばし、頂点には赤い小さな花を群生させます。地面の葉は広がるように緑を茂らせ、頂点の花はまとまるように赤い花を茂らせます。赤と緑は元々補色の関係ですし、この二つの色は、私達人間の生存には欠かせない基本色(元気色)です。アロエの用途が広い理由も、なんとなく植物の特徴からも伺えるような気がします。
最後に、ただの記念写真ですが、とても綺麗な青い花が咲いていましたので、サービスショットです!「咲くやこの花館」の高山植物室のヒマラヤ地区に、蝶を連想させるヒラヒラした青いケシが咲いていました。
写真4:ケシの花 撮影:中村裕恵
アロエのような力強さはないですが、華やかさを感じる花でした。
本年もポノピープルともども、よろしくお願いいたします。
2009年が皆様にとってよい年でありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座のスケジュールを載せてほしい、といった声が届いています。開講予定講座をお知らせします。
「ホメオパシー基礎講座」
2月1日(日)&8日(日):東京、表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤードレメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤードレメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
「中村裕恵オリジナル・エッセンス講座」
2月23日(月)&24日(火):大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
関西のオーラソーマティーチャーとして草分け的存在の大西由利子さんの開催するオーラソーマスクールが主催します。ハーブやホメオパシーとエッセンスがの違いをレクチャーしながら、各種エッセンスを体験していく実習満載の楽しい講座です。頭を使う難しい講座というより、楽しく学んでリフレッシュしてエッセンスのよさを体感していく講座です
「解剖生理学講座」
2月28日・3月1日・14日・15日・3月28日・29日:東京・目黒区のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター(http://be-onself.co.jp/)」では、自然療法の個人セッションを行っています。「ポノピープル」読者の方々には、1時間枠である「フラワーエッセンス」のセッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨しています。併用の場合、12600円を別途頂戴しております。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体の凝りがとれにくいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルにご自身の人生をすごして生きたいかた、自分の環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご利用ください。
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2009年01月27日 09:23 | コメント (0) | トラックバック (0)
電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン

ブログ更新が遅くなりました。いよいよ2008年も大詰め、師走に入り、世の中がなんとなく騒々しくなるのと一緒に、私の勤務しているトータルヒーリングセンターをご利用していただいている方々の中でも、色々な声が届いている毎日です。今年は多くの試練があって挑戦の年だったかた、試練の成果も実り総じて安定してきた年になったかた、様々です。そんな慌しく感じる毎日の中で、私の家から徒歩圏内にある渋谷区植物ふれあいセンターで、綺麗なポインセチアの花壇とサンタクロースをみつけました。なんとなく、のんびりした気分にしてくれます!
写真1: ポイセンチア 撮影:中村裕恵
写真2: 撮影:中村裕恵
このブログの中では、自然療法で使用されている様々なものを解説を兼ねて紹介していますが、鉱物由来のものを一度も紹介していませんので、2008年度のしめくくりとして1つ、トルマリンを紹介したいと思います。
トルマリンは、種々の成分元素の入り混じった鉱物で、和名で電気石と呼ばれています。和名称は、この鉱物の結晶が上端と下端が異極晶で、加熱すると(+)(-)に帯電することから命名されています。古くから様々な民族の間で、儀式や祈祷、または病気の治療薬として用いられてきたようで、衰弱した精神を強化して身体の活性化を図り、集中力、感受性、理解力を高める効果があるとされています。健康ブームとなった現代では、様々なトルマリングッズが販売されています。トルマリンの原石をそのまま使う場合もありますが、トルマリンを細かなパウダーにして布に入れ込み、「楽になるシート」といったトルマリンシート布が販売されていたりします。肌に直に触れるようにトルマリンを扱うと、身体は活性化され、疲れにくくなるような効能が、この石にはあるようです。
前回は、「タツノオトシゴ(シーホース)」の漢方での効能とエッセンスでの使われ方を紹介しましたが、トルマリンも「ジェムエッセンス(宝石水、鉱石水)」といわれるエッセンスが開発されています。鉱石を、ナチュラルウォーターの入ったクリスタルボールに入れ、太陽にさらして作ります。トルマリンエッセンスは、私たちの潜在能力を活性化をしたり、身体の気の流れを整え、元気にしてくれるといったパワーがあるようです。今年もよく働いて、心身ともに疲労がたまっているかたがたには、ぜひトルマリンパワーでリフレッシュしてみていただくのも良案です!
話が変わりますが、先日、トータルヒーリングセンターのスタッフでスイスの薬局へ行き、アロマセラピーとハーブの研修をしてまいりました。のどかで空気の美味しいローザンヌ地方の薬局に1週間滞在しているうちに、騒々しい東京へ戻るのが億劫になりました。私たちが調合したオリジナルのエッセンスとハーブを作らせてもらい製品化してもらったりというエピソードもあり、すばらしい研修でしたので、来年には、スイスの自然療法の話題もしていきたいと思っています。ヨーロッパでは、12月になると「クリスマスのお茶」と銘打ったハーブティーが製造されます。ポノピープルで早めに紹介しようかと思っておりましたが、トータルヒーリングセンターの会員さんに、自然療法ファンが多く、ご紹介しておりましたら、手持の在庫がほとんどなくなってしまいました。来年は、ぜひ、早めにご紹介できましたらと思っています。楽しみにしていてください!
写真3 オリジナルハーブ: 撮影:中村裕恵
写真4 オリジナルアロマ: 撮影:中村裕恵
2009年度は1月15日前後のブログ更新で幕を開けたいと思っています。
来年もポノピープルともども、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座のスケジュールを載せてほしい、といった声が届きました。来年上半期の講義の予定をお知らせします。講座の日程は、逐次更新します。
「ホメオパシー基礎講座」
1月10日&11日(日):大阪、心斎橋にて
2月1日(日)&8日(日):東京、表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤードレメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤードレメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。
「アロマセラピー・レッスン」
1月24日(土):東京、杉並にて
この講座は、私が担当講師ではないのですが、私の長年の友である、和田文緒さん(「アロマテラピーの教科書(新星出版刊)」の著者)が担当する、とても楽しい講座です。東京農業大学を卒業後、理科の先生から転向してアロマセラピストとなり、トータルヒーリングセンターの母体である「ビーワンセルフ」の認定ヒーラーです。家庭でよく使える精油10種類くらいを、実習も交えて楽しくマスターしていきます。私からのお勧め講座です。ぜひ、トータルヒーリングセンターにお問い合わせください。
「中村裕恵オリジナル・エッセンス講座」
2月23日(月)&24日(火):大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
関西のオーラソーマティーチャーとして草分け的存在の大西由利子さんの開催するオーラソーマスクールが主催します。ハーブやホメオパシーとエッセンスがの違いをレクチャーしながら、各種エッセンスを体験していく実習満載の楽しい講座です。頭を使う難しい講座というより、楽しく学んでリフレッシュしてエッセンスのよさを体感していく講座です
「解剖生理学講座」
2月28日・3月1日・14日・15日・3月28日・29日:東京・目黒区のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。
「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「トータルヒーリングセンター」では、中村裕恵の自然療法の個人セッションを行っています。2009年は1月6日(火)よりセッション受付中です。「ポノピープル」読者の方々には、1時間枠である「フラワーエッセンス」のセッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨しています。併用の場合、12600円を別途頂戴しております。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体の凝りがとれにくいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルにご自身の人生をすごして生きたいかた、自分の環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご利用ください。
お問い合わせ先
トータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2008年12月29日 09:52 | コメント (0) | トラックバック (0)
たくましい海の生き物、シーホース

先日、ホメオパシーのセルフケア講義の仕事で、名古屋に出張に行きました。講義の仕事は午後からだったので、午前中に早起きしてホテルをチェックアウトして、名古屋港水族館に行きました。
フラワーエッセンスが誕生して以来、色々な花のエッセンスが誕生していますが、海の生物のエッセンスというのも誕生しており、カナダのサビーナ・ペティットというエッセンス女性作成家(ブランド名はパシフィック)や、イギリスのエリック・ペルハムというエッセンス男性作成家(ブランド名はカラーセラピーのオーラソーマ)が、シーエッセンスと称して作成し、日本でもフラワーエッセンスと同じように購入できます。シーエッセンスは、フラワーエッセンス同様、私達の感情面を中心として気の乱れを整えてくれるツールです。
どこの水族館へ行っても、やはり人気者なのはイルカやアザラシですが、個々の陳列されている小さな水槽を眺めていると、海草の間をマイペースで移動しているタツノオトシゴをみかけます。名古屋港水族館で先日撮影したタツノオトシゴが写真1&2です。

写真1 撮影:中村裕恵

写真2 撮影:中村裕恵
これは、サンゴタツ(日本海馬)で、漢方ではタツノオトシゴを海馬と呼んでいます。海馬には男性ホルモン作用があり、補陽(陽気を補う作用)・強壮・活血(血行障害や出血などによる症状を改善する作用)の効能がうたわれています。疲労回復や精力減退、老化防止などに用いる強壮薬にしばしば配合されています。
シーエッセンスのシーホース(直訳すると海馬になりますから、共通の意味になります)は、私達の感情や気に直接働きかけるといわれています。「生きる気力を失い、過剰な怠惰状況にあったり、麻痺してしまったような状態にある人に」とか、「生きる気力を取り戻し、内なる野生の部分を取り戻すために」とか、「スポーツのトレーニングや、持久力の維持に」、といったガイドがよく載っています。
カナダのパシフィックブランドに「スーパーバイタリティ」とネーミングされた、精神的、肉体的スタミナを取り戻すためのエッセンスがあり、日本でも活用している人の多いエッセンスの一つです。いくつかの花や海の生物のエッセンスが混合され1つのエッセンスになっていますが、ご縁のあった患者さん、クライアントさんにも人気があります。
一番、活用していただいた患者さんで意外だったのは、年配者の不眠によかったことでした。ヨガを定期的にやっていて、健康を維持できている70歳代の女性ヨガ実践者の方々が、夜の寝る前に使ったら、睡眠の質がよくなって元気がでてきた、という結果を話してくださいました。睡眠というのは、昼間に起きて活動している時間帯のスタミナをつけるために大切な役割をしています。働きすぎ、心身の消耗、老化現象による消耗からくる疲労を、睡眠中に取り去ることは、人間としてとても大切です。
今では、タツノオトシゴのエッセンスは、漢方薬と同じように、私達のスタミナを維持させるために、小さいお子さんから、お年寄りまで、色々な年齢層に活用されています。水族館でみると、とてもマイペースでスイスイと移動する小さな生物ですが、その姿は勇敢で筋肉の張った男性の体を象徴しているかのようです。漢方でもエッセンスでも、海馬・シーホースは私達の強壮レメディとして人間の支援をしてくれるたくましい海の生き物です。
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
東京都杉並区、新高円寺駅近くにあるトータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)では、カナダのパシフィックブランドや、オーラソーマのエリックのシーエッセンスを含めた様々なエッセンスの個人セッションを私を中心としたプラクティショナーが担当しています。ご興味のあるかたはお問い合わせください。
![]()
投稿者 pono : 2008年12月01日 09:40 | コメント (0) | トラックバック (0)
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン

前回、鳥兜(トリカブト)の植物を通して、ホメオパシー(Homeopathy)というものを少しお伝えしてみましたので、ホメオパシーのゆかりの写真と一緒に、少しだけ、どういったものなのかを紹介してみます。
私が「ホメオパシー」なる、謎の体系に出会ったのは1996年の秋でした。日本ホリスティック医学協会で、世界に比較的浸透している癒しの体系を、2日間に渡り10種類以上の体系を紹介する大会がありました。
私自身、強いインパクトを受けたにも関わらず、全容が理解できなかったのが、ホメオパシーでした。ただ、インフルエンザのような流行する病気があっても、いつも罹る人と全く罹らない人の違いを説明できる体系であること、病気になってしまう敏感さを捉えて、そこにレメディ(ホメオパシー薬剤)を投与して自然治癒力を活性化していく体系であること、はなんとなく理解できましたので、現代医療で行っている対症療法のように、「熱が出たら解熱剤」といった方法より、「原因菌を追い出すための治癒力を強める」という方法のほうが、最終的には人の心身には直接的だし、病気が蔓延している20世紀末&21世紀を改善するにはよい体系なのではないかといった単純な発想から、ホメオパシーなる謎の存在を理解してみたいと思いました。
ホメオパシーの概要を理解していくのに2年以上の歳月がかかりましたが、国外に研修を受けに行くと、思わぬところに、ゆかりのモニュメントがあったりします。その一つがアメリカ合衆国のワシントンD.C.にありました(写真1)。

写真1 撮影:中村裕恵
丁度、アメリカではホメオパシー基金を募って、モニュメントの修復工事をしている最中でした。モニュメント中央は、1755年にドイツのマイセンに誕生し1843年にフランスのパリで他界した、ホメオパシーの創始者であるサミュエル・ハーネマン(写真2)です。

写真2 撮影:中村裕恵
ハーネマンの彫像の下には、‘Similia Similibus Curentur(似たものが似たものを癒す)’という、ホメオパシーの基本原則である「類似の法則」が彫刻されています。一例ですが、アレルギーや鼻風邪のときに、目がかゆくなりクシャミがでますが、それと似たような現象が、タマネギを刻んでいるときに起こります。この理由から、ホメオパシーでは、タマネギから作ったレメディを、アレルギーや鼻風邪の改善に処方します。
ニューヨークやワシントンDCのようなアメリカの大都市を歩いても、ホメオパシーという体系が全く浸透していないのを証明しているように、ワシントンDCの街角に、誰も気に留めることのなくモニュメントがあり、立ち止まって写真を撮っているのは私一人でした。
アメリカ合衆国のホメオパシーの歴史はユニークで、1920年代以前の19~20世紀初頭は、「医療といえばホメオパシー」というくらい、ホメオパシー医科大学も多く、医師は今の現代医療のように、当たり前にホメオパシーを実践している時代だったそうです。アメリカでホメオパシーを研鑽した医師が、日本に二人ほど滞在し、長崎と横浜で活動をしたことが日本の歴史にも残っていますし、東京・銀座の薬局でレメディが販売されていたそうですから、時代の変容というのはあるのだなーと感心ます。
モニュメント向かって左側は当時の研究風景(写真3)、向かって右側は当時の診療風景(写真4)になります。(
写真5)はモニュメント裏側ですが、ハーネマンの彫像の丁度後ろには「19世紀の偉大なる医療改革を行った先導者でありホメオパシー学校の創始者、サミュエル・ハーネマン」と刻印されています。

写真3 撮影:中村裕恵

写真4 撮影:中村裕恵

写真5 撮影:中村裕恵
1929年、医学では偉大なる発見、抗生物質第一号であるペニシリンが開発されました。医学の改革は、また、ここに始まりました。その結果として、アメリカ医学会は、医学のための大きな研究機関を持つ施設を医科学校と呼ぶ、といった定義付けを行います。
当時、20校以上が広がっていたホメオパシー医科学校も、この時点で、施設の大きさから認可されなくなり、ほとんどが廃校の運命を辿りました。アメリカは、18世紀まで伝統医学だけで支えられていた医療が、19世紀にはホメオパシー、20世紀には現代医学によって改革されてきたようです。
21世紀、病が蔓延するなかで、どのような改革が進むのか、ワシントンのリンカーン&ハーネマンのモニュメントはホワイトハウスをじっと見守っているような気がします!
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2008年11月13日 14:48 | コメント (0) | トラックバック (0)
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)

今回は、毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)を紹介します。
先日、訪れた東京都・渋谷区にあります、植物ふれあい館で栽培されておりました大沢鳥兜の花の接写が下記の写真(写真1)になります(あまり上手でない写真ですみません!)。
写真1: 撮影 中村裕恵
キンポウゲ科の多年草である鳥兜は、北半球の高山域に広く分布しており、洋の西洋を問わず、毒草としても薬草としても使われてきた歴史を持ちます。鳥兜という一般名は、花の形が雅楽を演奏するときに被る鳥の形をしたかぶりものに似ていることに由来します。西洋では一般的にMonkshoodと呼ばれていますが、花の形は修道士が被る青紫のフードに似ていることから命名されました。この植物の根は、茎に続いて塊根(母根)があり、その周囲に数個の新しい塊根(子根)が連生しているので、この根の母根を烏頭(ウズ)、子根を附子(ブシ)、また根の生えていない細い根を天雄(テンユウ)と区別してきましたが、現代ではこれらを区別せずに附子で統一しています。
鳥兜には、毒性の強いアコニチン、メサコニチン、ヒバコニチン、低毒性のアチシンなど数多くのアルカロイドが含まれています。アコニチンは加水分解を受けると、アコニンという毒性のほとんどない物質に変化し、鎮痛作用や強心作用、血管拡張作用という薬理効果がでてきます。中毒症状としては、口舌のしびれ、嘔吐、下痢、運動麻痺、知覚麻痺、痙攣、呼吸困難、頻脈が出現し、死に至ることも少なくありません。
附子には温熱作用、鎮痛作用、抗衰弱作用があるので、生薬として多くの漢方薬に配合され、私たちの不調の改善に今日でも活用されています。漢方では、中毒にならないよう十分に配慮して処方され、感冒、神経痛、冷え症、心不全などの日常よくある不調から深刻な不調にまで幅広く活用されています。
花以外の茎、葉も含めた大沢鳥兜の全貌が以下の写真)(写真2)になります(写真の奥のほうには、同じく薬用植物としても有名な桔梗とアロエも写っています)。
写真2: 撮影 中村裕恵
大きく複数の花をつける割に、茎が細く、植物館の中で一緒に観察している人も他にいなかったので、一人で実験と称して、フッーと冷たく強い息を吹きかけてみました(高山は、突然の気候の変化が多く、冷たい風が吹いたかと思うと、霧に包まれたり、雨に降られたりという気候の変化が特徴です)。空気の動きと一緒に、細い茎にしか支えられていない花が、一斉にブルブルと揺れるのをみて、「微妙に怖いな~」と感じるのは、私だけではないはずです。東洋漢方の代わりに、西洋ではホメオパシーと呼ばれる療法があり、アコナイト(学名に由来)と呼ばれる西洋鳥兜の薬があります。アコナイトは「急激な寒さやショックから発症する、風邪やパニック」に適応があります。
アコナイトは、東洋漢方と同じく、様々な不調に適応があります。最も頻用されるのでは感冒(風邪)です。元気に飛び回っていた健康な人が、急な寒さに曝された後に引いた風邪(発熱、咽頭痛、咳など)に適応があります。また、ショックな事件の後からの慢性不調(特にパニック的症状を伴う場合)にも効果があります。アコナイトがとても効果的だった男性がいらっしゃいました。数年前に高速道路での交通事故現場に巻き込まれ、それまで、病気知らずの健康体だったのに、それ以後、突然の発作が起きるために車に乗ることができず、電車に乗っても急停止されるとパニック(動悸、過呼吸、息切れ、冷汗、死んでしまうのではないかという恐怖感)が起こってしまうようになったそうです。現代医療、漢方、鍼灸、カイロプラクティックと色々な療法を経験しても治らず、最後に行き着いたのがホメオパシー。アコナイトを約1年の間に数回使用して、パニックが起こらなくなり、現在では車に乗って、事故の現場を通っても大丈夫になりました。
最後に、フラワーエッセンスにも、Monkshoodのフラワーエッセンスがあります(アラスカン・エッセンスというブランドにあります)。トリカブトのフラワーエッセンスは保護作用があります。人ごみの中などで回りから影響を受けて疲労してしまうような人たちのオーラを守るエッセンスです。
今回は、少し毒々しい話が続きましたので、最後に可愛いショットで締めくくります。同じく、植物ふれあい館での1ショットです。以下の写真(写真3)はミッキーマウスツリーと呼ばれているオクナ科の植物です。
写真3: 撮影 中村裕恵
南アフリカ原産の常緑低木の花です。ふくらんだ赤い花床に黒い石果がつく様子がミッキーマウスに似ていることから命名されました。可愛いですね!
次回は、アメリカ合衆国のワシントンD.C.にあるホメオパシーのモニュメントの写真を紹介しながら、ホメオパシーについてお伝えしたいと思います。
東京都杉並区、新高円寺駅近くにあるトータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)では、オーストラリア・ブッシュフラワーエッセンスを含めた様々なエッセンスの個人セッションを私を中心としてプラクティショナーが担当しています。ご興味のあるかたはお問い合わせください。
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
![]()
投稿者 pono : 2008年10月30日 12:28 | コメント (0) | トラックバック (0)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②

こんにちは。前回はオーストラリアの植物から、フラワーエッセンスの世界をお伝えしましたが、今回は、引き続き、オーストラリアの植物からワラタを紹介します。
ワラタ(Telopea speciosissima、ヤマモガシ科)は、1962年にニューサウスウェールズの州花として認められた、世界でも最古の植物群であるテロピア属の花です。
写真1:撮影:中村裕恵
写真2:撮影:中村裕恵
Telopeaとは遠くから見えるという意味で、上の写真1、写真2でもおわかりのように成長したワラタは高いところに赤いダイナミックな花をつけ際立ってみえます。写真1のワラタの傍らに立っている男性が、ブッシュフラワーの創始者であるイアン・ホワイト氏です。ホワイト氏は175cmくらいある長身な男性なので、ワラタの高さがうかがえるかと思います。
フラワーエッセンスの研修会で、受講者のかたが、この花の写真を見たときに受ける最初の印象として、力・勇気・根気・忍耐力の特質を感じるとおっしゃるかたが多いのですが、まさに、これがワラタの花の特質です。
ワラタのエッセンスは、危機が続いたときに、以前に習得した生存技術を取り戻させてくれます。サバイバルのためのレメディで、適応能力を高めてあらゆる緊急事態に対応する能力を発揮させるレメディです。先日、急性肺炎を起こして1週間緊急入院された女性がいらっしゃいましたが、肺炎による体力の消耗が厳しく、食欲がでなくて足に力が入らないまま退院し、自宅療養中のかたがいらっしゃいました。大至急、ワラタのエッセンスをとってもらったところ、4日以内に食欲が戻り、体も危機的な状態から脱せたといった報告を受けて、私自身もワラタに助けられた思いがしました。
また、ワラタのエッセンスの特質として、深い絶望感や自殺願望もあるようなウツ状態へのサポートの側面もあります。前に進み続けるための信頼と勇気を発見させてくれるエッセンスです。人生で、私たちが乗り越えられないような出来事が起こることはない、という気づきと理解をワラタはもたらしてくれます。
シドニーの空港の免税店には、ワラタのエキスが含まれたクリームがお土産として販売されています。アボリジニのサラワル族はワラタを薬用に使っていたそうで、強壮剤として使いました。ワラタはアボリジニの伝承や伝説にも頻繁に登場しますが、ご興味のあるかたは、フレグランス・ジャーナル社刊オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス(イアン・ホワイト著)のワラタの部分を、ぜひ、お読みになってみてください。
最後に、もう1枚、スナップ(写真3)を。
写真3:撮影:中村裕恵
シドニー中心街にある公園の片隅に咲く、綺麗な赤い花をみつけました。一見、ワラタにも似ていますが花の形が全く違い、ガイミア・リリーという植物です。この花のエッセンスは、傲慢にさせてしまうエネルギーを次元の高いエネルギーに変えて人を謙虚にさせたり、リーダー格の人に力強さを与えトップの座に居続けることを助けるエッセンスです。
東京都杉並区、新高円寺駅近くにあるトータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)では、オーストラリア・ブッシュフラワーエッセンスを含めた様々なエッセンスの個人セッションを私を中心としてプラクティショナーが担当しています。ご興味のあるかたはお問い合わせください。
次回は、毒性もある植物として知られるトリカブトを取り上げて、ホメオパシーを紹介いたします。

中村裕恵 HIROE NAKAMURA
東京女子医科大学卒業。同付属病院消化器内科、国立東京医療センター総合診療科を経る。勤務医時代にホメオパシー、フラワーエッセンス、ハーブ、アロマセラピー、カラーセラピー、中医学、アーユルヴェーダの研修を行い、2003年統合医療ビレッジ内クリニック院長に就任。よりよい医療の提供を目指し、現在は、保険医として診療所勤務の傍ら、氣メディスン研究所Be-oneself トータルヒーリングセンターにて自然療法部長として活動中。
主な著書に「ホメオパシー バイブル」(新星出版)、主な監修書に「20代からの女性ホルモンバイブル」(河出書房新社)、「はじめてのホメオパシー」(地球丸)、主な取得資格に、日本内科学会認定内科専門医、日本消化器病学会専門医、British Institute of Homeopathy DIHom、Faculty of Homeopathy 会員LFHom、センセーション&アヴァターラ・カラーセラピスト&ティーチャー、Desert Alchemy社フラワーエッセンスプラクティショナー&ティーチャー、氣メディスン研究所Be-oneself認定ヒーラーなど。
![]()
投稿者 pono : 2008年10月14日 11:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス

皆さま、はじめまして。
私は現代医療(内科医)と自然療法を専門として日本で活動し、15年程度の月日が経ちました。その間、様々なモノ(医薬品、自然薬、自然物)と出会ってきましたし、今後も出会っています、そういったモノを色々お伝えできたらよいなと思っています。
私たち人間は、生物の頂点に存在し、自然物として一番進化した存在として、この地球に属しています。また、生命活動を維持していくためには、自然と調和して環境に適応していかなくてはならず、生物と人間の歴史には、自然とのつながりを探求して生活に取り入れることを沢山やってきました。私たちの祖先は、何千年も昔から、野山に咲く花々に癒やされてきました。オーストラリアの先住民族であるアボリジニは、朝露の浮かんだ花びらを、古代から自分達の生活のために使っていたそうです。花のもつ滋養分とともに、朝露に蓄えられた花の持つ生命力(エネルギー)を取り込んだのです。このような知恵は、古代エジプト人にも同じように活用されていたという記録も残っています。そして、中世の時代には、16世紀にスイスで活躍した医師が中心となって、当時普及していた錬金術の手法を用い、花の朝露を集めて病気を癒すために使ったことが記録されています。その朝露のもつ癒しの力が「フラワーエッセンス」として今日では応用され、自然の花々のパワーを、手軽に受け取れ、ストレスに満ちた都会に住む人々も活用できるようになりました。
先日、アボリジニの故郷であもるオーストラリアに行き、実際にフラワーエッセンスを作りました。今回は、オーストラリアの自然とフラワーエッセンスをお伝えします。
2008年9月の頭、私達はシドニー郊外の国立公園(写真1)に向かい、オーストラリア・ブッシュフラワーエッセンスの創始者であるイアン・ホワイト氏とともに、フィロセカと呼ばれる植物のエッセンスを作ってきました。
写真 : シドニー郊外の国立公園(中村裕恵撮影)
オーストラリアの植物はとても特徴的で、多くの種は乾燥地域に適応して葉がトゲのような形態をし、葉が硬くなっている、硬葉植物と呼ばれる植物が多く存在しています。フィロセカ(Philotheca salsolifoliaミカン科)も、そのひとつです。フィロセカはピンクっぽい藤色の星型の花が、沢山ある細めの枝の先に咲きます。
写真 : フィロセカ(中村裕恵撮影)
花弁は5つある比較的小さな花で、周囲には、フィロセカと似たような花も咲いていて間違ってしまいそうでした。この、他の花と間違っても違和感がないという体験は、エッセンスの特性にも表れており、フィロセカのエッセンスは、自分が成し遂げた成果について他人に認知され、自分も受け入れ、他人から賛辞や愛を受け取ることを可能にするといった特性をもちます。こういった作業を日常生活で行うことは難しくないように感じますが、オーストラリアでも日本でも、優秀な人を批判し、少しでも彼らを引きずりおろそうとする傾向が、学業でもスポーツの世界でもあちこちでみることができますし、大人だけでなく、子ども時代でもこういった傾向があります。自他ともに、目標を定めて成し遂げた成果を受け入れることは、プロジェクトに心を集中させることを容易にして、人生の目的の達成を可能にします。これが、フィロセカのフラワーエッセンスの働きです。
写真 : フィロセカ(中村裕恵撮影)
また、フィロセカのタイプの人は気前がよく寛大で、人の話にも耳を傾けますが、自分自身を認めることが難しく、恥ずかしがり屋で賛辞を受け入れることができにくい傾向もあります。多くの日本人に必要なエッセンスでもあります。
次回は、シドニーの属しているニューサウスウェールズ州の州花でもあるワラタを紹介したいと思います。

中村裕恵 HIROE NAKAMURA
東京女子医科大学卒業。同付属病院消化器内科、国立東京医療センター総合診療科を経る。勤務医時代にホメオパシー、フラワーエッセンス、ハーブ、アロマセラピー、カラーセラピー、中医学、アーユルヴェーダの研修を行い、2003年統合医療ビレッジ内クリニック院長に就任。よりよい医療の提供を目指し、現在は、保険医として診療所勤務の傍ら、氣メディスン研究所Be-oneself トータルヒーリングセンターにて自然療法部長として活動中。
主な著書に「ホメオパシー バイブル」(新星出版)、主な監修書に「20代からの女性ホルモンバイブル」(河出書房新社)、「はじめてのホメオパシー」(地球丸)、主な取得資格に、日本内科学会認定内科専門医、日本消化器病学会専門医、British Institute of Homeopathy DIHom、Faculty of Homeopathy 会員LFHom、センセーション&アヴァターラ・カラーセラピスト&ティーチャー、Desert Alchemy社フラワーエッセンスプラクティショナー&ティーチャー、氣メディスン研究所Be-oneself認定ヒーラーなど。
![]()
投稿者 pono : 2008年09月28日 11:25 | コメント (0) | トラックバック (0)
夏の漢方養生生活
漢方ブティックを運営する薬日本堂株式会社より、夏を元気に乗り切るための漢方養生TIPSをポノピープルに投稿いただきました。
猛暑を乗り切る、生活の知恵が満載です!
☆☆☆☆☆ここから
夏は太陽が照りつけ、地熱が立ち上り、天と地の「気」が合わさる季節です。
東洋医学では、夏は「天地陰陽の気が盛んに交わり、万物が成長、繁栄する季節」と捉えます。太陽(天)からの「陽」の気を浴び、また同時に蓄えすぎないようにと人間も体の中にある「陽」の気を、皮膚を通じて汗と共に体外に拡散させています。
人間は四季を通じて気候から何らかの影響を受けています。夏に体を冷やし過ぎたり、冷たいもので胃腸に負担をかけたり、汗をよくかかなかったりすると、秋や冬に体調を崩しやすくなります。夏を元気に乗り切ることは、秋冬を元気に乗り切るための体を作っておくことなのです。毎日のちょっとした気配りで「夏ばてしらず」になりましょう!
夏の養生あれこれ
①旬の野菜を適度に摂る
暑い季節には体を冷やす食べ物(=陰性)が旬を迎えます。トマト、きゅうり、なす、とうもろこし、スイカ、にがうり等をおいしく頂きましょう。
②薬味を効果的に活用
生姜、ねぎ、わさび、にんにく、みょうが、山椒、しそ等の薬味は食欲増進、解毒、抗菌、胃腸の働きを整える、などの作用があります。
③酸味を適度にとる
酢の物、ピクルス、梅干、らっきょう漬け等の酸っぱいものは食欲を増進させ、汗が出すぎないようにする作用があります。
④冷えに注意する
冷たい食べ物や飲み物を摂り過ぎないようにしましょう。胃腸を直接冷やしてしまうので、消化機能や免疫力が低下し夏ばての原因となります。また寝冷えにも注意。お腹や首、肩など冷えない工夫をしましょう。
⑤朝はいつもより早く起きる
夏は日照時間が長くなり「陽」の時間が長くなると考えられています。人間の体も自然に合わせることが養生法の原則。この季節はいつもよりも1~2時間早く起きて陽の気を吸収し、また体内の陽の気を発散し、からだの巡りをよくしましょう。
例えばこんな漢方薬も・・・
漢方の処方の中には「清暑益気湯(せいしょえっきとう)」と言われるものがあります。その名の通り「暑気を清め気を益す」作用があります。基本的に虚弱体質で汗をかきやすい方の夏ばて症状(食欲不振・下痢、全身の倦怠など)に効果があります。同じ夏ばての症状でも体質や症状のおもさによって漢方薬の処方は変わりますので、ご購入の際は専門の方にご相談して下さい。
とは言え、「一に養生、二に薬」です。毎日の食事や生活習慣に注意して元気に夏を乗り切りましょう。
![]()
投稿者 pono : 2007年08月10日 18:10 | コメント (0) | トラックバック (0)
漢方スタイルクラブカード
漢方ブティックを運営する、薬日本堂株式会社が「漢方スタイルクラブカード」のサービスを開始。
薬日本堂株式会社(東京都港区)は、2007年7月1日より、株式会社ジャックスと提携し、クレジットカード「漢方スタイルクラブ」のサービスを開始致しました。漢方の発想から、余分な機能や管理コストを取り除き、お客様のために限界までポイント還元することを考えて誕生したカードです。
一般的カードの3倍以上の高ポイント還元や、ANAマイル移行手数料が無料になるなど、魅力的なサービスが満載!
詳しくは、http://www.kampostyleclub.com まで。
PONO Peopleの特集記事はこちら
![]()
投稿者 pono : 2007年08月03日 10:14 | コメント (0) | トラックバック (0)