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オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②

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こんにちは。前回はオーストラリアの植物から、フラワーエッセンスの世界をお伝えしましたが、今回は、引き続き、オーストラリアの植物からワラタを紹介します。

ワラタ(Telopea speciosissima、ヤマモガシ科)は、1962年にニューサウスウェールズの州花として認められた、世界でも最古の植物群であるテロピア属の花です。


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写真1:撮影:中村裕恵


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写真2:撮影:中村裕恵



Telopeaとは遠くから見えるという意味で、上の写真1、写真2でもおわかりのように成長したワラタは高いところに赤いダイナミックな花をつけ際立ってみえます。写真1のワラタの傍らに立っている男性が、ブッシュフラワーの創始者であるイアン・ホワイト氏です。ホワイト氏は175cmくらいある長身な男性なので、ワラタの高さがうかがえるかと思います。


フラワーエッセンスの研修会で、受講者のかたが、この花の写真を見たときに受ける最初の印象として、力・勇気・根気・忍耐力の特質を感じるとおっしゃるかたが多いのですが、まさに、これがワラタの花の特質です。


ワラタのエッセンスは、危機が続いたときに、以前に習得した生存技術を取り戻させてくれます。サバイバルのためのレメディで、適応能力を高めてあらゆる緊急事態に対応する能力を発揮させるレメディです。先日、急性肺炎を起こして1週間緊急入院された女性がいらっしゃいましたが、肺炎による体力の消耗が厳しく、食欲がでなくて足に力が入らないまま退院し、自宅療養中のかたがいらっしゃいました。大至急、ワラタのエッセンスをとってもらったところ、4日以内に食欲が戻り、体も危機的な状態から脱せたといった報告を受けて、私自身もワラタに助けられた思いがしました。


また、ワラタのエッセンスの特質として、深い絶望感や自殺願望もあるようなウツ状態へのサポートの側面もあります。前に進み続けるための信頼と勇気を発見させてくれるエッセンスです。人生で、私たちが乗り越えられないような出来事が起こることはない、という気づきと理解をワラタはもたらしてくれます。


 シドニーの空港の免税店には、ワラタのエキスが含まれたクリームがお土産として販売されています。アボリジニのサラワル族はワラタを薬用に使っていたそうで、強壮剤として使いました。ワラタはアボリジニの伝承や伝説にも頻繁に登場しますが、ご興味のあるかたは、フレグランス・ジャーナル社刊オーストラリア・ブッシュ・フラワーエッセンス(イアン・ホワイト著)のワラタの部分を、ぜひ、お読みになってみてください。



最後に、もう1枚、スナップ(写真3)を。


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写真3:撮影:中村裕恵



シドニー中心街にある公園の片隅に咲く、綺麗な赤い花をみつけました。一見、ワラタにも似ていますが花の形が全く違い、ガイミア・リリーという植物です。この花のエッセンスは、傲慢にさせてしまうエネルギーを次元の高いエネルギーに変えて人を謙虚にさせたり、リーダー格の人に力強さを与えトップの座に居続けることを助けるエッセンスです。



東京都杉並区、新高円寺駅近くにあるトータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)では、オーストラリア・ブッシュフラワーエッセンスを含めた様々なエッセンスの個人セッションを私を中心としてプラクティショナーが担当しています。ご興味のあるかたはお問い合わせください。
次回は、毒性もある植物として知られるトリカブトを取り上げて、ホメオパシーを紹介いたします。




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中村裕恵 HIROE NAKAMURA
 
東京女子医科大学卒業。同付属病院消化器内科、国立東京医療センター総合診療科を経る。勤務医時代にホメオパシー、フラワーエッセンス、ハーブ、アロマセラピー、カラーセラピー、中医学、アーユルヴェーダの研修を行い、2003年統合医療ビレッジ内クリニック院長に就任。よりよい医療の提供を目指し、現在は、保険医として診療所勤務の傍ら、氣メディスン研究所Be-oneself トータルヒーリングセンターにて自然療法部長として活動中。
主な著書に「ホメオパシー バイブル」(新星出版)、主な監修書に「20代からの女性ホルモンバイブル」(河出書房新社)、「はじめてのホメオパシー」(地球丸)、主な取得資格に、日本内科学会認定内科専門医、日本消化器病学会専門医、British Institute of Homeopathy DIHom、Faculty of Homeopathy 会員LFHom、センセーション&アヴァターラ・カラーセラピスト&ティーチャー、Desert Alchemy社フラワーエッセンスプラクティショナー&ティーチャー、氣メディスン研究所Be-oneself認定ヒーラーなど。




投稿者 pono : 2008年10月14日 11:45

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