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2008年12月29日

電気石と呼ばれる鉱物、トルマリン

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ブログ更新が遅くなりました。いよいよ2008年も大詰め、師走に入り、世の中がなんとなく騒々しくなるのと一緒に、私の勤務しているトータルヒーリングセンターをご利用していただいている方々の中でも、色々な声が届いている毎日です。今年は多くの試練があって挑戦の年だったかた、試練の成果も実り総じて安定してきた年になったかた、様々です。そんな慌しく感じる毎日の中で、私の家から徒歩圏内にある渋谷区植物ふれあいセンターで、綺麗なポインセチアの花壇とサンタクロースをみつけました。なんとなく、のんびりした気分にしてくれます!


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写真1: ポイセンチア 撮影:中村裕恵


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写真2: 撮影:中村裕恵


このブログの中では、自然療法で使用されている様々なものを解説を兼ねて紹介していますが、鉱物由来のものを一度も紹介していませんので、2008年度のしめくくりとして1つ、トルマリンを紹介したいと思います。


トルマリンは、種々の成分元素の入り混じった鉱物で、和名で電気石と呼ばれています。和名称は、この鉱物の結晶が上端と下端が異極晶で、加熱すると(+)(-)に帯電することから命名されています。古くから様々な民族の間で、儀式や祈祷、または病気の治療薬として用いられてきたようで、衰弱した精神を強化して身体の活性化を図り、集中力、感受性、理解力を高める効果があるとされています。健康ブームとなった現代では、様々なトルマリングッズが販売されています。トルマリンの原石をそのまま使う場合もありますが、トルマリンを細かなパウダーにして布に入れ込み、「楽になるシート」といったトルマリンシート布が販売されていたりします。肌に直に触れるようにトルマリンを扱うと、身体は活性化され、疲れにくくなるような効能が、この石にはあるようです。


前回は、「タツノオトシゴ(シーホース)」の漢方での効能とエッセンスでの使われ方を紹介しましたが、トルマリンも「ジェムエッセンス(宝石水、鉱石水)」といわれるエッセンスが開発されています。鉱石を、ナチュラルウォーターの入ったクリスタルボールに入れ、太陽にさらして作ります。トルマリンエッセンスは、私たちの潜在能力を活性化をしたり、身体の気の流れを整え、元気にしてくれるといったパワーがあるようです。今年もよく働いて、心身ともに疲労がたまっているかたがたには、ぜひトルマリンパワーでリフレッシュしてみていただくのも良案です!


話が変わりますが、先日、トータルヒーリングセンターのスタッフでスイスの薬局へ行き、アロマセラピーとハーブの研修をしてまいりました。のどかで空気の美味しいローザンヌ地方の薬局に1週間滞在しているうちに、騒々しい東京へ戻るのが億劫になりました。私たちが調合したオリジナルのエッセンスとハーブを作らせてもらい製品化してもらったりというエピソードもあり、すばらしい研修でしたので、来年には、スイスの自然療法の話題もしていきたいと思っています。ヨーロッパでは、12月になると「クリスマスのお茶」と銘打ったハーブティーが製造されます。ポノピープルで早めに紹介しようかと思っておりましたが、トータルヒーリングセンターの会員さんに、自然療法ファンが多く、ご紹介しておりましたら、手持の在庫がほとんどなくなってしまいました。来年は、ぜひ、早めにご紹介できましたらと思っています。楽しみにしていてください!


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写真3 オリジナルハーブ: 撮影:中村裕恵


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写真4 オリジナルアロマ: 撮影:中村裕恵


2009年度は1月15日前後のブログ更新で幕を開けたいと思っています。
来年もポノピープルともども、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。



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ブログを定期閲覧してくださっている方々から、私が担当する自然療法関連の講座のスケジュールを載せてほしい、といった声が届きました。来年上半期の講義の予定をお知らせします。講座の日程は、逐次更新します。


「ホメオパシー基礎講座」
1月10日&11日(日):大阪、心斎橋にて
2月1日(日)&8日(日):東京、表参道にて
アロマセラピーで有名なニールズヤードレメディーズにて開催します。ホメオパシーの基礎理論と、感冒・咽頭炎・気管支炎・胃腸炎・膀胱炎・アレルギー症状の緩和・急な悲しみなどに使えるレメディ約15種類をわかりやすくレクチャーする講座です。ニールズヤードレメディーズでは、通学できないかたのための通信講座も開講しています。通信講座スクーリング講師も私がやらせていただいております。勉強型の講座ですが、楽しい講座ですので、ホメオパシーにご興味のあるかたは、ぜひいらしてください。東京は年4回、大阪は年2回、名古屋&福岡は年1~2回で開催しています。


「アロマセラピー・レッスン」
1月24日(土):東京、杉並にて
この講座は、私が担当講師ではないのですが、私の長年の友である、和田文緒さん(「アロマテラピーの教科書(新星出版刊)」の著者)が担当する、とても楽しい講座です。東京農業大学を卒業後、理科の先生から転向してアロマセラピストとなり、トータルヒーリングセンターの母体である「ビーワンセルフ」の認定ヒーラーです。家庭でよく使える精油10種類くらいを、実習も交えて楽しくマスターしていきます。私からのお勧め講座です。ぜひ、トータルヒーリングセンターにお問い合わせください。


「中村裕恵オリジナル・エッセンス講座」
2月23日(月)&24日(火):大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
関西のオーラソーマティーチャーとして草分け的存在の大西由利子さんの開催するオーラソーマスクールが主催します。ハーブやホメオパシーとエッセンスがの違いをレクチャーしながら、各種エッセンスを体験していく実習満載の楽しい講座です。頭を使う難しい講座というより、楽しく学んでリフレッシュしてエッセンスのよさを体感していく講座です


「解剖生理学講座」
2月28日・3月1日・14日・15日・3月28日・29日:東京・目黒区のヒューマンクリエイティブアカデミーにて
5月1~6日:大阪・淀屋橋のカラーエナジーにて
全6日間で開催します、人の身体を学ぶ講座です。カラーセラピー「オーラソーマ」のレベル4対応講座としても開催されています。身体のしくみを、伝統医学的・現代医学的に学んでいくのと並行して、医学の歴史、様々な自然療法での人の健康と病気のとらえかた、色と身体のつながりなど、沢山の内容を盛り込んだ基礎医学講座です。


「ナチュロパシー専科」
5月10日・6月7日・7月5日・8月2日:東京・銀座にて
アロマセラピーを医学的に学ぶことで有名な「銀座アロマテラピースクール」での講座で、私のオリジナル講座です。ホメオパシー、エッセンス、メディカルハーブ、カラーセラピーをダイジェストで学んでいき、それぞれの長所を生かして生活に役立たせる統合的な自然療法講座です。

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「トータルヒーリングセンター」では、中村裕恵の自然療法の個人セッションを行っています。2009年は1月6日(火)よりセッション受付中です。「ポノピープル」読者の方々には、1時間枠である「フラワーエッセンス」のセッションをお勧めいたします。個々人の相談をお聞きしながら、エッセンス、ホメオパシー、ハーブ、アロマセラピーなどを、テーラーメイドでコーディネートします。トータルヒーリングセンターは会員制ですので初回登録費10500円(オーラ撮影、ユホンジ経絡検査、虹彩検査などの検査費込)を頂戴します。セッションは初回が24150円(基本レメディ代込)、2回目以降が21000円(基本レメディ代込)です。また、そのかたの、根本的な気の流れを立て直していくことも大切にしていますので、エネルギーヒーリング療法を併用するセッションを推奨しています。併用の場合、12600円を別途頂戴しております。なんとなく疲れやすいかた、くよくよと否定的なことを考えやすいかた、身体の凝りがとれにくいかた、病気の補助療法を検討しているかた、できるだけナチュラルにご自身の人生をすごして生きたいかた、自分の環境の調整をしっかりやっていきたいかた、様々な目的にお勧めのセッションです。ぜひ、ご利用ください。
お問い合わせ先
トータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)



中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー

たくましい海の生き物、シーホース
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①



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2008年12月15日

奥多摩の森で体験するナイトプログラム

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都民から『山ふる』の愛称で親しまれている東京・奥多摩の「山のふるさと村」。奥多摩湖にそそぎ込むサイグチ沢に沿ってつくられた面積34haの園内の中には、テント及びログケビン泊のできるキャンプ宿泊施設を併設していることが大きな特徴の施設です。

この園内キャンプ場宿泊者を対象とした自然体験プログラムが「山のふるさと村 ナイトプログラム」です。

昼にみていた奥多摩の森も、夜になると全く印象が違います。夜の森は野生動物の息づかいが聞こえてくるようです。そんな夜の森をインタープリターが案内してくれます。
暗闇体験や星空ウォッチング、アニマルウォッチング、満月の森ウォークなどその日によってテーマはさまざま。


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寒い冬にこそ、澄みきった奥多摩の森が体験できる、おすすめプログラムです。





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事業者名: 山のふるさと村ビジターセンター
実施場所: 東京都立奥多摩湖畔公園 山のふるさと村園内 =>地図を見る
住所 : 東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
ホームページ :http://www.yamafuru.com/




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2008年12月08日

【鳥取県】皆生(カイケ)海岸海上散歩カヤック

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鳥取県の西の端、島根県と県境を接する米子市に 位置し、日本海に面した海辺の温泉郷、皆生(カイケ)温泉。観光旅館・ホテル、公共の宿など40軒、5千人の収容規模を誇る山陰では最大の温泉地となっています。
また、皆生温泉は『国内トライアスロン発祥の地』として広く知られています。毎年7月に「全日本トライアスロン皆生大会」として開催し、全国のトライアスリートからはトライアスロンの故郷として慕われています。


そして、現在皆生温泉が地域を挙げて取り組んでいるのが、エコツーリズム。もともと、皆生温泉は、BDF活用や割り箸回収、海岸の清掃活動など、環境保全・循環活動に積極的に取り組んでいる温泉郷として知られている。


エコツーリズムのメインのアクティビティは、皆生温泉の青年部が主体となった皆生レクリエーショナルカヌー協会が主催するカヤック体験コースです。


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指導員の資格を持ったインストラクターには、旅館の若旦那も多く、地元ならではの出雲神話や観光情報など、プレゼンテーションが光っています。



その昔、出雲の稲佐の浜から泡となって流れた魂たちが海岸に流れ着き、新しい身体と心が蘇生(よみがえる=黄泉の国から帰る)されて皆、生まれ変わった。このことから、当地を「皆生」と呼ぶようになったという言い伝えも残っているそうです。


白砂青松の海岸線と中国 地方最高峰の国立公園・大山に囲まれながら皆生海岸海上散歩カヤック を体験すると、その神話の意味もなんとなく理解できるのではないでしょうか。




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事業者名: 皆生レクリエーショナルカヌー協会
実施場所: 皆生海岸 =>地図を見る
住所 : 取県米子市皆生温泉3-1-1
ホームページ :http://www.kaike-onsen.com/




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2008年12月01日

たくましい海の生き物、シーホース

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先日、ホメオパシーのセルフケア講義の仕事で、名古屋に出張に行きました。講義の仕事は午後からだったので、午前中に早起きしてホテルをチェックアウトして、名古屋港水族館に行きました。


フラワーエッセンスが誕生して以来、色々な花のエッセンスが誕生していますが、海の生物のエッセンスというのも誕生しており、カナダのサビーナ・ペティットというエッセンス女性作成家(ブランド名はパシフィック)や、イギリスのエリック・ペルハムというエッセンス男性作成家(ブランド名はカラーセラピーのオーラソーマ)が、シーエッセンスと称して作成し、日本でもフラワーエッセンスと同じように購入できます。シーエッセンスは、フラワーエッセンス同様、私達の感情面を中心として気の乱れを整えてくれるツールです。


 どこの水族館へ行っても、やはり人気者なのはイルカやアザラシですが、個々の陳列されている小さな水槽を眺めていると、海草の間をマイペースで移動しているタツノオトシゴをみかけます。名古屋港水族館で先日撮影したタツノオトシゴが写真1&2です。


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写真1 撮影:中村裕恵


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写真2 撮影:中村裕恵


これは、サンゴタツ(日本海馬)で、漢方ではタツノオトシゴを海馬と呼んでいます。海馬には男性ホルモン作用があり、補陽(陽気を補う作用)・強壮・活血(血行障害や出血などによる症状を改善する作用)の効能がうたわれています。疲労回復や精力減退、老化防止などに用いる強壮薬にしばしば配合されています。


 シーエッセンスのシーホース(直訳すると海馬になりますから、共通の意味になります)は、私達の感情や気に直接働きかけるといわれています。「生きる気力を失い、過剰な怠惰状況にあったり、麻痺してしまったような状態にある人に」とか、「生きる気力を取り戻し、内なる野生の部分を取り戻すために」とか、「スポーツのトレーニングや、持久力の維持に」、といったガイドがよく載っています。


 カナダのパシフィックブランドに「スーパーバイタリティ」とネーミングされた、精神的、肉体的スタミナを取り戻すためのエッセンスがあり、日本でも活用している人の多いエッセンスの一つです。いくつかの花や海の生物のエッセンスが混合され1つのエッセンスになっていますが、ご縁のあった患者さん、クライアントさんにも人気があります。
一番、活用していただいた患者さんで意外だったのは、年配者の不眠によかったことでした。ヨガを定期的にやっていて、健康を維持できている70歳代の女性ヨガ実践者の方々が、夜の寝る前に使ったら、睡眠の質がよくなって元気がでてきた、という結果を話してくださいました。睡眠というのは、昼間に起きて活動している時間帯のスタミナをつけるために大切な役割をしています。働きすぎ、心身の消耗、老化現象による消耗からくる疲労を、睡眠中に取り去ることは、人間としてとても大切です。


今では、タツノオトシゴのエッセンスは、漢方薬と同じように、私達のスタミナを維持させるために、小さいお子さんから、お年寄りまで、色々な年齢層に活用されています。水族館でみると、とてもマイペースでスイスイと移動する小さな生物ですが、その姿は勇敢で筋肉の張った男性の体を象徴しているかのようです。漢方でもエッセンスでも、海馬・シーホースは私達の強壮レメディとして人間の支援をしてくれるたくましい海の生き物です。





中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー

ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①





東京都杉並区、新高円寺駅近くにあるトータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)では、カナダのパシフィックブランドや、オーラソーマのエリックのシーエッセンスを含めた様々なエッセンスの個人セッションを私を中心としたプラクティショナーが担当しています。ご興味のあるかたはお問い合わせください。



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