<< 小笠原のエコツーリズム | メイン | 【鳥取県】皆生(カイケ)海岸海上散歩カヤック >>
たくましい海の生き物、シーホース

先日、ホメオパシーのセルフケア講義の仕事で、名古屋に出張に行きました。講義の仕事は午後からだったので、午前中に早起きしてホテルをチェックアウトして、名古屋港水族館に行きました。
フラワーエッセンスが誕生して以来、色々な花のエッセンスが誕生していますが、海の生物のエッセンスというのも誕生しており、カナダのサビーナ・ペティットというエッセンス女性作成家(ブランド名はパシフィック)や、イギリスのエリック・ペルハムというエッセンス男性作成家(ブランド名はカラーセラピーのオーラソーマ)が、シーエッセンスと称して作成し、日本でもフラワーエッセンスと同じように購入できます。シーエッセンスは、フラワーエッセンス同様、私達の感情面を中心として気の乱れを整えてくれるツールです。
どこの水族館へ行っても、やはり人気者なのはイルカやアザラシですが、個々の陳列されている小さな水槽を眺めていると、海草の間をマイペースで移動しているタツノオトシゴをみかけます。名古屋港水族館で先日撮影したタツノオトシゴが写真1&2です。

写真1 撮影:中村裕恵

写真2 撮影:中村裕恵
これは、サンゴタツ(日本海馬)で、漢方ではタツノオトシゴを海馬と呼んでいます。海馬には男性ホルモン作用があり、補陽(陽気を補う作用)・強壮・活血(血行障害や出血などによる症状を改善する作用)の効能がうたわれています。疲労回復や精力減退、老化防止などに用いる強壮薬にしばしば配合されています。
シーエッセンスのシーホース(直訳すると海馬になりますから、共通の意味になります)は、私達の感情や気に直接働きかけるといわれています。「生きる気力を失い、過剰な怠惰状況にあったり、麻痺してしまったような状態にある人に」とか、「生きる気力を取り戻し、内なる野生の部分を取り戻すために」とか、「スポーツのトレーニングや、持久力の維持に」、といったガイドがよく載っています。
カナダのパシフィックブランドに「スーパーバイタリティ」とネーミングされた、精神的、肉体的スタミナを取り戻すためのエッセンスがあり、日本でも活用している人の多いエッセンスの一つです。いくつかの花や海の生物のエッセンスが混合され1つのエッセンスになっていますが、ご縁のあった患者さん、クライアントさんにも人気があります。
一番、活用していただいた患者さんで意外だったのは、年配者の不眠によかったことでした。ヨガを定期的にやっていて、健康を維持できている70歳代の女性ヨガ実践者の方々が、夜の寝る前に使ったら、睡眠の質がよくなって元気がでてきた、という結果を話してくださいました。睡眠というのは、昼間に起きて活動している時間帯のスタミナをつけるために大切な役割をしています。働きすぎ、心身の消耗、老化現象による消耗からくる疲労を、睡眠中に取り去ることは、人間としてとても大切です。
今では、タツノオトシゴのエッセンスは、漢方薬と同じように、私達のスタミナを維持させるために、小さいお子さんから、お年寄りまで、色々な年齢層に活用されています。水族館でみると、とてもマイペースでスイスイと移動する小さな生物ですが、その姿は勇敢で筋肉の張った男性の体を象徴しているかのようです。漢方でもエッセンスでも、海馬・シーホースは私達の強壮レメディとして人間の支援をしてくれるたくましい海の生き物です。
中村裕恵のナチュラルレメディガイド: バックナンバー
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマン
毒にも薬にもなる植物、鳥兜(トリカブト)
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス②
オーストラリアの自然とフラワーエッセンス①
東京都杉並区、新高円寺駅近くにあるトータルヒーリングセンター(℡03-3314-6110)では、カナダのパシフィックブランドや、オーラソーマのエリックのシーエッセンスを含めた様々なエッセンスの個人セッションを私を中心としたプラクティショナーが担当しています。ご興味のあるかたはお問い合わせください。
![]()
投稿者 pono : 2008年12月01日 09:40
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ponopeople.com/blog/mt-tb.cgi/83
![]()