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7)旅行

アイルランド留学フェスティバル、今年も開催

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今年もアイルランド留学フェスティバルが開催されます! ご存知の通り、アイルランドでは日常的に英語が使用されています。治安の良さ、そしてマイルドな気候による過ごしやすさもあり、英語の語学留学地として最近注目を集めています。アイルランドから15校の大学、語学学校の担当者が来日し、留学を検討している方々との個別面談に応じてくれる、というイベントです。

なお、フェスティバルのもう一つの楽しみが、音楽やスポーツなどアイルランド文化を存分に楽しめるイベント。人気のケルト音楽やアイリッシュダンス、アクティビティ、アイリッシュ・スローフードなどが紹介されます。

また、当日来場者限定で、「アイルランドへの短期留学ツアー」が当たる抽選会があります! 高等教育機関にて4週間、もしくは語学学校にて2週間のプログラムとなっています。

日程は以下の通りです。入場無料です。


*今年は東京の他大阪での開催も決定致しました!
大阪会場:10月11日(土) 13:00~18:00 読売新聞ホール
東京会場:10月13日(月祝) 11:00~18:00  読売新聞ホール

詳細は、下記ホームページを参照ください。

アイルランド留学フェスティバル http://www.study-ireland.jp/


投稿者 pono : 2008年10月02日 15:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

バリ島を代表するホリスティックリゾート BagusJati ②


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メニュー:オーガニックガーデンサラダとパンプキンスープ 写真提供)バグースジャティ

バリ島のヘルス&ウェルビーイングなリゾートとして評価の高いBagusJati(バグース・ジャティ)。バグースジャティにお勤めの松田由紀さんによる現地レポート、第二回目です!ここのオーガニック料理は本物です。



「熱帯の楽園」などと称されるバリ島ですが、ひとくちに熱帯といっても、島内の各エリアで収穫される作物も少しずつ異なります。バリ島が、小さな島ながらも非常に起伏に富んだ地形をしているからでしょう。標高3142メートルの霊峰アグン山をはじめ、景勝地キンタマーニ高原から望むアバン山とバトゥール山、高原避暑地ブドゥグルエリアに並ぶバトゥカウ山などの連峰・・・島の中腹にこのような2千メートルを越える山々がそびえ立ち、島に豊かな自然と水を供給します。おかげで島の大部分では稲作が盛んですが、標高を千メートルも越える山村では気候が涼し過ぎ、お米の収穫がかないません。ですが、それらの地域では様々な種類の高原野菜や、みかんなど涼しい地帯でとれる果物、またコーヒーやカカオなどの栽培に適しています。

バグースジャティは標高750メートル、水源バトゥール山のカルデラ湖・バトゥール湖からの恵みを受け、湧き水の豊富な地帯にあります。近隣には田んぼが広がり、そしてまた、各種野菜、果物の収穫にも適した、栽培可能な農作物の種類を考えると、バリ島内でも屈指の、まさに「恵まれた」地域と言えるでしょう。

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畑から見上げたバグースジャティのレストラン「スルヤレストラン」。写真提供)バグースジャティ


バグースジャティ内のオーガニックガーデンにも、数多くの野菜、果物、ハーブ類、花々が栽培されています。果物の種類だけでもさっとご紹介すると・・・パパイヤ、パイナップル、バナナ、ミカン、マンゴスチン、サラック(スネークスキンフルーツ)、ドリアン、パッションフルーツ、ランブータン、スターフルーツなどなど。

バグースジャティで人気のアクティビティー「ネイチャーウォーク」は、専任のスタッフがこれらの作物や、オーガニックでの栽培方法、そして前回のコラムでもふれましたリゾート近隣の村人の暮らしぶりも紹介いたしますので、バグースジャティへご宿泊の際には、ぜひとも参加していただきたいお薦めのプログラムです。


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バグースジャティのオーガニック農園。バーゴラにはパッションフルーツが。写真提供)バグースジャティ

バグースジャティの「スルヤレストラン」でのメニュー構成は、それらガーデンで取れたオーガニック野菜をふんだんに使用したヘルシー料理(日本のお客様にもなじみ易い、西洋・東洋のテイストがミックスされた味付けです)と、スパイスを多用したインドネシア・バリ料理の2本立て構成となっています。生野菜のガーデンサラダも、ここでは畑で取れたてのレタスやトマト、アスパラガスなどを使用したものですから安心してお召し上がりいただけますし、シェフ特製のバルサミコとマスタードミックスドレッシングもお客様より好評をいただいております。私からのお薦めメニューもいろいろとあるのですが、特に、と言えば「パンプキンスープ」でしょうか。かぼちゃの甘みとショウガの辛みが程よくマッチした一品です。

これらのお食事をたくさんお召し上がりいただき、アクティビティーに参加して汗を流し、そしてスパでゆっくりとマッサージを受ける・・・夜は早めにお休みして、翌朝はヨガに参加。
バグースジャティではこのようなウェルビーイングなご滞在を、ゆったりとした時間が流れるバリの森の空気の中でお楽しみください!


○関連情報

バリ島を代表するホリスティックリゾート BagusJati ①>
・バグースジャティ ホームページ http://www.bagusjati.com/ja/
バグースジャティの写真を見る
バグースジャティの地図

投稿者 pono : 2008年04月01日 14:21 | コメント (0) | トラックバック (0)

【スリランカ】 世界遺産シギリアロックが広がるジャングルリゾート


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古代より修験場として仏教僧たちが集まるヒーリングスポット、世界遺産シギリアロック。そのシギリアロック遺跡の勇姿が眺める注目のネイチャーリゾート「KASSAPA Lions Rock(カッサパ・ライオンズ・ロック)」が2007年9月にオープンした。


シギリアのハバラナ地区に位置し、周辺環境はジャングルと農地に覆われており、客室は全室コテージタイプで、全27室が配置されている。世界遺産観光のほか、ネイチャーウォークやマウンテンバイク、アグリカルチャー体験などがスローに楽しめるグリーンリゾートだ。ドイツなどの欧州圏からのゲストに既に好評を得ており、日本からも数名の宿泊実績があるという。

提供される料理は全てオーガニックで、自然食材とシンプルな味付けがされたスリランカテイストのスローフードとなっている。

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アメニティ。アーユルヴェーダコンセプトで作られている


このリゾートに宿泊する時は、3泊は確保したい。1泊目はネイチャーアクティビティ三昧、2泊目は世界遺産シギリアロックめぐりと、近隣のミンネリア国立公園サファリ、3泊目はホテル周辺をスローウォーキングしプールでのんびりスロータイム。


スリランカに新しい、ネイチャー&ウェルネスリゾートの誕生だ。

□関連情報
・ASSAPA Lions Rock(カッサパ・ライオンズ・ロック)の地図を見る
・ASSAPA Lions Rock(カッサパ・ライオンズ・ロック)の写真を見る
・ツアープログラムを見る(外部サイト)


投稿者 pono : 2008年02月13日 14:58 | コメント (0) | トラックバック (0)

バリ島を代表するホリスティックリゾート BagusJati ①


数あるバリ島のホリスティック・リゾートの中でも、ヘルス&ウェルビーイングなリゾートとして評価の高いBagusJati(バグース・ジャティ)。今後数回にわたり、バグースジャティにお勤めの松田由紀さんによる現地レポートを投稿していただきます!


第一回目は、バグースジャティのあるスバトゥ村周辺のご案内です!


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バグースジャティのロビーからの風景

バリは東京都の約2.5倍といわれるさして広くはない土地の中、地域によって様々な表情の違いが見られることも、この島の特徴のひとつだと思っています。

バグースジャティへお泊りいただくお客様の中で、これが初めてのバリ島旅行、という方が意外に多いことに、最初は少なからず驚きを感じました。バグースジャティの住所は、バリ州ギャニャール県テガララン郡スバトゥ村字ジャティで、空港から車で1時間半、芸能の村ウブドを通り越し、さらに山へと進んだ海抜750メートルの小さな村の中にあります。

ウブドの中心部からも車で30分離れた距離ですから、ウブドエリアのホテルと括っていただくことにいつも申し訳なさを感じてしまいます。ビーチエリアとはもちろんのこと、ウブド中心部とでさえ標高差が500メートルありますので、気温はかなり違ってきます。バグースジャティではヴィラ内に一切エアコンを用意しておらず、逆にレストランには暖炉があり、7~9月の乾季には追加の毛布をリクエストいただくことが頻繁です。このような、熱帯・常夏の島、白浜のビーチに椰子の木…などというイメージからはほど遠いロケーションなので、訪れるお客様は、既に何度目かのバリで、今度はちょっと違う何かを…というバリ通の方々が多いリゾートなのだろうと思っていました。
けれども勤め始めて3年が過ぎようとしている今、バリ島というのは既に多くの旅人から「癒し」の地であるということを認知され、かつ求められているのだなと感じています。バグースジャティへお越しいただく目的も圧倒的多数で「リラックス&リチャージ」。今回の旅では買い物もしなくていいから、とにかくゆっくりと日頃のたまった疲れを癒したいという方々が、バグースジャティをバリの中の数あるホテルから選択してくださっているようです。
女性一人旅のお客様が非常に多いのも特徴のひとつでしょう。2002年の設立当時から「ヘルス&ウェルビーイング」というリゾートコンセプトを掲げているバグースジャティは、もちろん、そのようなご要望にお応えすべく、山の中の美しい緑に包まれて、まずはここの空気を吸っていただくことがデトックスの第一歩という環境をご用意いたしております。


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敷地内にあるバナナの木

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隣接する農地で飼育している牛。牛糞を使い畑全体を肥すオーガニック自然農法を実践している

そんなバグースジャティ近隣の村人の暮らしぶりはとても簡素です。まず、地域的に豊富な農作物に恵まれているので、村人たちは基本的に自給自足。市場で買い物をするとしたら洋服や調味料くらいとのこと。コーヒーの実も家で乾燥させて自家焙煎、臼で粉にして飲みます。各家庭にはまだ冷蔵庫もガスコンロも普及していませんので、台所では近隣の山から豊富に集められる薪を使って調理し、その日に食べる分だけ作って食べきります。畑は天然有機栽培。農作業の戦力でもある牛の置き場を畑から畑へ移動させ、そこに落ちた牛糞を耕して土を肥やします。そんな牛たちへの強壮剤は、バナナの茎、さつま芋とその葉、サゴ椰子の澱粉を交ぜて煮込んだスープ。虫除けの散布剤にはパパイヤの葉っぱを煮出した液を使ったり、木の防腐除けには珊瑚の殻を砕いてペースト状にしたものを幹に塗りつけたり・・・。
村人が家の建て増しや修理をする際には、特別な大工に受注しなくても、村の人々に声をかけてお願いし、コーヒーとお菓子とタバコを振舞うだけで共同作業で完成してしまうんです。


けれども、正直、まだまだ「地球保護」という(先進の)意識に追いつくには程遠い村人たちですので、こんなに天然エコな生活をしていながら、道端にはゴミをいい加減に捨ててしまいます。昔とは違って、捨てても自然に還るものばかりではないのですから、こんなところを見ると、もっと政府がいろんなことを教えてあげなければいけないのになぁと、非常にもったいない気分になります。


バグースジャティへ訪れた方々には、この様なバリの田舎の生活もぜひ垣間見ていただき、美しい自然と同時に、その中でタフでピュアに生きる人々からも「リチャージ」の糸口を見つけてもらえれば、と心の中で願っています。


■参考情報
・バグースジャティ ホームページ http://www.bagusjati.com/ja/
バグースジャティの写真を見る
バグースジャティの場所を確認


投稿者 pono : 2008年01月25日 18:35 | コメント (0) | トラックバック (0)

マイレージポイントでカーポンオフセット


飛行機を使った海外旅行。飛行機の利用に伴い排出する温室効果ガスを相殺(オフセット)するサービスが普及の兆しを見せている。
前回紹介した事例は乗客が航空券以外に別途料金を支払い、排出権を購入する場面だったが、この度キャセイパシフィック航空と香港ドラゴン航空が展開するカーボンオフセットプログラムは、両社が運営するマイレージポイントでオフセット清算(キャッシュでも可能)してくれる、というユーザーフレンドリーな取組みとなっている。

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キャセイパシフィック航空

Fly Greener(クールなネーミング!)と呼ばれるこのオフセットプログラムは、上記2社の航空会社の従業員が、業務出張時に利用した航空機から排出された二酸化炭素ガスをオフセットするというCSR活動を発展させたものだ。
過去一年間、このCSR活動を推進し、合計100万香港ドル(約1360万円)の資金が集まったという。

そして、このカーボンオフセットプログラムで集められた資金は、中国・上海での風力発電所に当初は投資されることになっている(下記写真)。この風力発電の大容量のタービンから生み出される電力は上海の配電網に送り込まれ、利用されることになる。

現在、爆発的な勢いで増えている中国本土でのエネルギー需要。中国では、2020年までに全体のエネルギー需要の15%を再生可能な資源でまかなうようにするという戦略的目標が設定されている。その再生可能エネルギーの生産量は、実に121GW(ギガワット)!と見積もられている。2005年時点での日本の太陽電池を使ったエネルギー生産能力が約1080MW(メガワット)であることを考えると、中国は近い将来世界でNO.1の自然エネルギー大国となるだろう。


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航空運輸業が排出している二酸化炭素量は、全世界で人的活動により排出される量の約2%と言われている(世界気象機関の発表)。総対量として決して多くはないが、世界の各航空会社では、カーボンオフセットプログラムを用意し、ウェブサイトなどを通じて乗客に積極的に告知している。片や、日本の航空会社では、ウェブサイトを確認する限りこのようなカーボン相殺の取組みは行なわれていない。乗客に環境行動を行なう機会を与えていないことが残念でならない。

このキャセイパシフィック航空のFly Greenerプログラムは、当然の事ながら自主的なボランティアベースとなっており、強制参加ではない。

このプログラムの素晴らしい点は、乗客がマイレージポイントで気軽に小額寄付ができるという仕組みを用意したことにある。また、マイレージプログラムに加入していない乗客でもキャッシュでの寄付が可能だ。”環境に配慮している”と消費者にアピールするためのPR的取組みではなく、実際に気軽に環境行動してもらおうとの消費者配慮が十分に行なわれている。

マイレージポイントで、二酸化炭素排出を相殺する。”消費者目線”での新しいカーボンオフセットの形が登場した。


詳細は、FlyGreenerウェブサイトまで。 
http://www.cathaypacific.com/cpa/en_JP/aboutus/flygreener(英語サイト)




投稿者 pono : 2008年01月21日 13:04 | コメント (0) | トラックバック (0)

日本のホリスティックリトリート① 扉温泉 明神館


日本を代表するホリスティックなリトリートをポノピープルで厳選し、皆さまに紹介していきたいと思います。汚染の少ない自然環境、自然素材を多用し自然との調和をコンセプトとした建物・空間、料理・ヨガ・アロマテラピー・温泉など全人的な観点からのウェルネスサービス、そしてその土地の自然を生かしたアクティビティプログラム(トレッキングなど)の提供、この4つを満たす施設をホリスティックリトリートと定義したい。

第一回目は、信州・松本の奥深い山々に溶け込むかのように佇む扉温泉 明神館。マクロビオティックを志向する人たちに人気の温泉宿だ。

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宿に到着後、長旅の疲れを癒すため館内のアロマテラピーサロンへ。フィットテラピー(植物療法)を駆使したプログラムにより植物の癒しのエネルギーに包まれて深い安息の時間を過ごした後、オーガニックな食事を堪能。天然の温泉に入った後は無垢の木と緑に包まれたクリーンな部屋でゆっくり読書。翌朝は少し早く起きて旅館周辺の静寂な八ヶ岳中信高原国定公園をぶらりと散策(ヨギーニはヨガマット持参)し、朝食後、談話室やお風呂でゆっくりした後上高地の散策ツアー(4月以降開通)へと出発。。。というような日常生活で溜まった疲れをリセットしエナジーチャージが可能な環境がここにはある。

この宿の大きな特徴は料理にある。米はこだわりの鴨米などを使い、地元の食材や旬な食材を使い、マクロビオティックスタンスで調理したスローフードを提供している。

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マクロビオティックフレンチ。写真の料理は「しいたけのテリーヌ」。


これらの料理で使う野菜は有機JAS認定の自家農園で栽培されている。ちなみに、この自家農園は、料理での残飯を使いゴミ処理機にかけた肥料を使ったサステナブルファームとなっている。

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有機JAS認定の自家農園。この農園で摂れた野菜を使った料理を提供


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自家農園で栽培された有機野菜。「ふぞろい」な形の野菜たちの姿は元気な証拠。

ホリスティック・ロハス・オーガニック・エコロジーなどにピンと来る人は、きっと心地良い時間が過ごせる場所だと断言したい。詳細は、扉温泉 明神館のホームページまで。




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扉温泉 明神館

住所:長野県松本市大字入山辺8967 =>地図
ホームページ:
http://www.tobira-group.com



投稿者 pono : 2008年01月10日 15:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

カーボンニュートラルな海外旅行

時は2010年。楽しみにしていた海外旅行の申込みのため、いざ旅行会社へ。するとサービスデスクから次のような質問が。

「お客様の航空チケットですが、カーボンニュートラルチケットにされますか?」

あと数年後には、このような言葉を聞く機会が増えているのかもしれない。



カーボンニュートラルとは、カーボン(炭素)・ニュートラル(中立)なので、直訳すれば「環境中の炭素循環量に対して中立」となる。つまり、二酸化炭素 (温室効果ガス) の増減に影響を与えない性質のことを 「カーボンニュトラル」と言う。

カーボンニュートラルチケットとは、旅行者が飛行機などで移動することにより発生する二酸化炭素 (温室効果ガス) の排出量を計算し、二酸化炭素を吸収するプロジェクトへの投資により排出量をゼロにしてくれる環境行動が付加されたチケットを意味する。

例えば、航空会社もしくは旅行会社からチケットを購入すると、航空・旅行会社と提携する団体による省エネルギー・エネルギー再利用プロジェクトなどに旅費の一部が充当され、二酸化炭素の排出を相殺してくれる、とという仕組みだ。

このカーボンニュートラルチケット、日本では、このような仕組みはほとんど存在しないが、海外では、欧州の航空会社が積極的に推進しているようだ。

グリーンなモノ・コトを求め、インターネットの大海を日々サーチしているポノピープルが、カーボンニュートラルな海外旅行を提唱している旅行会社を発見!

北欧4カ国、バルト三国、アイスランド、グリーンランドへの旅を専門に取り扱う「フィンツアー」という旅行会社だ。
「カーボンニュートラルチケットを使おう!」と同社のウェブサイトでも呼びかけている

東京~ストックホルム間を往復した場合、一人当たり約1.8トンの二酸化炭素を排出することになる。往復分をカーボンニュートラルすると(カーボンニュートラルチケットを買うと)、約3,000円になるという(2006年10月時点での計算)。


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写真:排出したCO2を相殺したことを証した証明書。フィンツアー提供


さて、この追加出費をどう考えるか。二酸化炭素排出量が世界第四位の日本には、こういうカーボンニュートラルな行動がより一層求められ、また今後避けては通れない行動となるだろう。しかし、限られた予算の旅行で、「喜んで!」と出費しにくいのも現実。

こう考えることは出来ないだろうか。旅先でのディナーを一皿減らし、おかわりドリンクを1杯減らし、そしてスイーツは一回休み。結果、体にもヘルシーだし。


今後、旅行に限らずカーボンニュートラル付きの商品が沢山市場に流通することが想定される。それらを購入するかどうかは、私たち消費者が選択することになる。


参考文献)
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


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北欧4カ国、バルト三国、アイスランド、グリーンランドへの旅を取り扱っている旅行会社。エコなサイクリングツアー、LOHASな暮らしを学ぶツアーなども企画している。
ウェブサイトはこちら


投稿者 pono : 2007年11月05日 13:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

【イベント】 11月17・18日 六本木ヒルズにニュージーランドの森が出現


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ニュージーランドの食、音楽、ファッション、ライフスタイルなど、ニュージーランドの "今"がギュッとつまったイベント「ニュージーランド・パラダイスウィーク 2007」が、11月17・18日に六本木ヒルズで開催される。

ニュージーランドのトップアーティストによるライブパフォーマンス、ニュージーランドのデザイナーによる洗練されたファッションショー、そして大地の恵みたっぷりのニュージーランド料理やワインなど、選りすぐりのニュージーランドが体験できるイベントだ。


このイベントのコンセプトは、「RoppongiがTe rangiになる。」Te Rangiとは、ニュージーランド先住民の言葉で「パラダイス」を意味する。

プログラムの中でも、マオリの象徴的オピニオン・リーダーとして知られるヒネウェヒ・モヒ(HinewehiMohi)のライブパフォーマンスに注目したい。
自然と共に生きるマオリ文化を、伝統楽器と現代的リズムを融合させ音で表現する彼女のナチュラルグルーブは、最高のTe Rangiタイムとなるだろう。


その他、ニュージーランドの希少なスローフードが提供されるマーケットプレイスも見所。ニュージーランド産カシスを使用したドリンクや、ニュージーランドでしか採れないハチミツなど、価値ある逸品がずらりと並ぶ。


ニュージーランドの緑の世界に包まれる六本木ヒルズの2日間。是非お見逃しなく。


■関連情報
スピリチュアル&カルチュラルなニュージーランドへの旅
ニュージーランド グリーンマップ
グリーンマップ:六本木周辺

投稿者 pono : 2007年11月05日 10:13 | コメント (0) | トラックバック (0)

 
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