イタリアのシシリアの自社工場で、一人一人の職人の手により生み出されるディブラッシの折りたたみ自転車。よりコンパクトに軽量化された新設計フレーム構造となり、今も進化をし続ける。キュートな3輪モデルは、工具もなしにスムーズに3輪が折り畳まれる芸術品。
フォールディングバイク(折り畳み式自転車)の不朽の名作として知られるドイツ製自転車「BD-1」シリーズ。アルミモノコックで形成された3Dフレームは、タイヤ径を変えずにより低重心を実現し、小径車の弱点である直進安定性を克服している。
「いつかはモールトン」。小径車の「フェラーリ」と称されるアレックス・モールトンの自転車。モールトン博士の城の中で職人により生産されている。特徴は、優れた構造を持つフロント及びリアサスペンションに尽きる。最上級の乗心地とロードホールディングが約束されている。量産モデルは約30万円強から購入可能。
ロンドンの工場にて一台一台ハンドメイドにより組み立てられている小径車の代表的ブランド。1200ものパーツから構成されており、その内80%がブロンプトンのオリジナルパーツ。熟練の職人により美しく溶接されたフレームは、「ブロンプトンフレーム」と呼ばれている。
1982年歴史的な折り畳み自転車を世に送り出した折り畳み自転車の老舗メーカー「ダホン」。最近はあえて折り畳みモデルではなく、走りを追求したモデルを製造する。中長距離でも使いこなせる。男子は、小径車にもかかわらずタイヤ極太・骨太な走りを追求するスポーティラインの「グルーブ」シリーズを。
ジャイアントの小径車ラインが「エスケープミニシリーズ」。特徴はそのデザインで、フレームがクロスしておりそれにより高い剛性感を実現している。中でもミニ3はシリーズ中最廉価の3万円台。3万円台といえどもクオリティはしっかりしている。
スタンダードなデザインでオシャレなイメージがすっかり定着したルイガノ。ルイガノのフォールディングバイクに新しい折りたたみ構造を持つ新機種がLGS CM。タイヤは何と超小径の8in。重量は超軽量の8.4kgにより、子供でも持ち運びできる重さを実現。
カルフォルニア発マウンテンバイクメーカー。KHSの小径車のデザイン特徴は、レースバイクのようなデザインの独特のハンドルが勇ましさを醸し出す。軽量アルミチューブや衝撃吸収性の高いファイバーカーボンを使用するなど技術革新による進歩を続ける。
フランス発の新しいタイプの折りたたみ自転車、モバイキー。12インチホイールを装備しており13kgとやや重めだが、極小車には珍しく3段変速機を持つ。「3秒、スリーステップで走行状態にできる」がキャッチコピーで、革新的な折りたたみ機構を持つ。変速機やブレーキなどは、信頼性の高い日本製の部品に改良されている。
「和製モールトン」との呼び声も高いMade in 四国の小径車ブランド、タイレル。フレームの素材選びから斬新なデザイン、カラーリングまで、日本人ならではのきめ細かな作りによる確かなクオリティーが特徴。チタン合金などの先端素材を採用し、特にフレーム溶接の技術が高く評価されている。