日本各地の伝統薬を直接販売する薬店



JR品川駅の高輪口から歩くことおよそ10分。柘榴(ざくろ)坂を上りきった辺りで左に折れ、ユニセフハウスを右手に見ながら進んだ先に、「伝統薬房」と 書かれた少し古風な看板が見えてきます。2010年1月20日、港区高輪に伝統薬のアンテナショップとして高輪「伝統薬房」が開店しました。
伝統薬は、全国各地で小規模の製造所(メーカー)が製品を手作りして、長い年月をかけて地域に根付き、その地域で愛用されてきたものが多いため、 全国展開できていない薬が多くあります。
そんな伝統薬、約60種類を全国21社の伝統薬メーカーが集まり、高輪「伝統薬房」で直接販売をしています。



どんな薬が売っているの?

伝統薬には胃腸薬、婦人薬をはじめとして神経痛、肩痛などからくる痛みに対する内服薬や貼り薬、便秘薬、かぜ薬、小児鎮静薬、皮膚用薬、目薬などがあります。 生薬を配合した独自の処方からなる薬がほとんどであり、身近なセルフメディケーションとして全国各地で長年愛用されてきたものばかりです。

同店で取り扱いしている伝統薬は、全て市販用の一般用医薬品であり、薬剤師が適切な情報を提供し、相談にも応じてくれます。 また、各地の伝統薬メーカーから直接、品質や安全に関する情報が得られる環境も整備されています。 例えば、内服用の伝統薬には煎じ薬や粉薬、丸薬、顆粒剤など様々な剤型がありますが、その独自の包装形体やデザインからは伝統薬の歴史と懐かしさを 感じさせるものもあります。店内では、伝統薬を製造していた道具類や伝統薬メーカーに受け継がれている看板なども確認できます。





日本の伝統薬の歴史、そして現在進行形を知ることができる「伝統薬ミュージアム」へ是非アクセスしてみてください。



店舗情報

日本のオルナタティブヘルスケアの世界へアクセス!

薬店名 株式会社再春館製薬所 高輪「伝統薬房」
医薬品一般販売業許可 許可番号 21港み生薬 第1475号 (平成18年8月7日)
住所 〒108-0074 東京都港区高輪4-10-58 株式会社再春館製薬所1階
お問合せ先 (電話)03-3444-4444(代)
営業時間 月曜~金曜日 10時~15時
定休日 土曜、日曜、祝日および年末年始、臨時休業



お店へのアクセス





JR山手線「品川駅」京急「品川駅」の高輪口からお越しの場合、徒歩約10分
都営浅草線「高輪台駅」からお越しの場合、徒歩約10分