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時は1993年、場所は熊本市・水道町。
後に「オーガニック&ナチュラル」な食スタイルの仕掛人と称されることになる1軒のオーガニックレストランが産声を上げました。そのお店の名は「泥武士」。 シェフの境 眞佐夫氏が「土にこだわり、種を蒔き、収穫まで戦う農家の人々」を尊敬の意を込めて「泥武士」と呼んでいたことからこの名が付けられました。 そして、泥武士で使用しているオーガニック&ナチュラルな食材の宅配サービス「泥武士工房」が新しくスタート。 オーガニックな食スタイルの仕掛人、泥武士の大特集です!
熊本発オーガニック&ナチュラルレストラン「泥武士」
オーガニックレストランの先駆者として、全国区に知れ渡る存在となった熊本の泥武士。
「オーガニック&ナチュラル」をコンセプトとする料理は、ミネラル豊富な土壌で「泥武士」たちが愛情込めて育て上げた食材から調味料、アルコール、 コーヒーに至るまで無添加にこだわっています。そして小さな扉を開けて店内に入ると、 木と土を基調としたナチュラルで心安らぐ空間が広がり、訪れた人の心と体をじんわりと癒してくれる空間が広がっています。 そして、1999年には東京・銀座に「ぎんざ泥武士」を開店。オーガニック&ナチュラルな食のスタイルはそのままに、開放感あふれる吹き抜けと落ちついた空間は、 食に癒しと楽しさを求める都会で暮らす人たちに支持されるお店となりました。 =>泥武士のフォトコレクション =>ぎんざ泥武士の地図
泥武士のテーマは「オーガニックを楽しもう」
この泥武士を率いるのがオーガニックな食スタイルの仕掛人、境 眞佐夫シェフ。
泥武士がオープンした1993年当時は、まだまだ「養生食」とのイメージが強かったオーガニック食。しかし、境シェフは 「心と体を豊かに楽しくするためのハッピーな食のスタイル」としてオーガニックを捉え、ココロとカラダに優しく、そして楽しいナチュラルな料理を提供し続けてきました。 当時としてはかなり異色だったのかもしれません。 料理はシンプルな自然食とは一線を画し、カジュアルで和洋の枠にとらわれない境シェフの自由な発想で生み出されます。例えば、 泥武士の人気ランチメニュー「二の重弁当」は、新鮮な有機野菜を使った野菜料理が木箱のお重で出てきます。有機野菜を丁寧に、愛おしく扱う 境シェフならではのプレゼンテーションです。 そして、しっかりと満腹になる肉や魚料理も用意されています。魚介類は産地より直送される天然物を厳選しており、また豚肉は鹿児島県産の中でも、とくに 純粋血統の原元種を選んだ特級品のみを使用しています。 泥武士に来ると「食べることを我慢する」必要はありません。肉や魚など自身の好物も存分に食べながらヘルシーで安全な食を楽しむことができます。 食後には「何を食べたのかな?」とふと思うくらい体に自然と入っていく感覚が実感できることでしょう。
泥武士の有機食材の宅配+泥武士の調理法 = 泥武士工房
「泥武士で使用しているオーガニック&ナチュラルな野菜・果物、調味料などの食材を使用し、家庭でも手軽に泥武士の料理を 楽しんでもらいたい。」 そうしたコンセプトで始まった食材の宅配サービスが「泥武士工房」です。この食材宅配サービスの特徴は、食材に合った 泥武士 境シェフによる秘伝のレシピが添付される という点です。 それらのオーガニック&ナチュラルなレシピの数々は、「泥武士」の長年の経験から生み出されたもの。 例えば、有機野菜のセットで余った野菜を丸ごと芯まで使ったレシピ無添加やきそばや、 土耕で栽培されたスプラウト(野菜の新芽や若い芽)と泥武士工房オリジナルのビネガードレッシングをミックスしたエナジーサラダなど、 自由でカジュアでヘルシーな泥武士のレシピが食材と共に自宅に届きます。 「オーガニックを楽しもう」というコンセプトの泥武士ならではのサービスと言えます。 =>レシピの写真を見る
オーガニック&ナチュラルな食材は泥武士で使用しているもの
泥武士工房で取り扱っている食材は、出来る限り自然に近い状態で育てられたものを取り揃えています。
旬の有機栽培・特別栽培農産物の野菜セットをはじめ、境シェフ目利きで選ばれた安心・安全な調味料、体のバランスを整える オメガ3タップリの含有商品、塩に徹底的にこだわった樹上完熟の梅干(ゆあさ農園)など、どれもこだわりの食材ばかりです。 また、境シェフのレシピから生まれたオリジナル商品も見逃せません。極力甘みを抑えて自然の塩を生かしたオリジナルの塩おはぎ、国産の 原料と福岡糸島産の本だいだいを使った泥武士ぽん酢、など、どれも泥武士工房でしか買えない貴重な食材です。 そして、それらの食材は、以下の基準の元に選定されています。 野菜・果物基準 ・JAS有機農産物・特別栽培農産物の生産基準以上と判断するものを選定する ・遺伝子組み換えの行なわれた種子で栽培された野菜・果物の取り扱いは行なわない ・輸入品に関しても、国内と同等の安全基準と判断したものを取り扱う 畜産物基準 ・環境に配慮した施設で育てられた畜産物を取り扱う ・遺伝子組み換えされた飼料で育てられた畜産物は使用しない ・成長促進剤や抗生物質の使用は必要最低限に抑えた畜産物のみ取り扱う 加工食品基準 ・添加物に関しては天然由来のものと限定し、極力使用を控える ・合成保存料、合成着色料は一切使用しない ・遺伝子組み換え原料は使用しない 安心して食べることのできる食材を、「泥武士」が培ってきた美味しい料理法と共に提供し、人と環境の健康に貢献していくこと。 それが「泥武士工房」が提案する食のスタイルです。是非、泥武士工房のウェブサイト及びカタログをご覧いただき、泥武士の世界を 確認してみてください。 文: PONO People編集部
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