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ニュージーランドへの旅
スピリチュアル&カルチュラルなニュージーランドへの旅
スピリチュアルなスポットとは、自然が解き放つ特別なエネルギーに満ちあふれ、訪れた人の身体も心も元気にしてくれる場所。 カルチュラルな場所とは、人間が営々と自然から学びとった知恵や思想を学び体験し、「自分バージョンアップ」を獲得する場所。
そうしたスピリチュアル&カルチュラルなスポットを紹介していきます。
スピリチュアルなスポット

ミルフォード・トラック 長野県とほぼ同じ面積を誇るニュージーランド最大の国立公園がフィヨルドランド国立公園。同園内に、人気のスポット「ミルフォード・サウンド」がある。 岩山に囲まれた峡湾は、奇跡の景勝地として世界中のナチュラリストから愛されている場所である。 トレッキングフィールドとしても人気があり、「世界で一番美しい散歩道」 と称されているのがミルフォード・トラック。苔に覆われたエコ・ファンタジーな原生林を、深呼吸しながらスローにトレイルするのが、ここの 歩き方。 全長54kmに及ぶあたり一面「緑」の世界を、4日間かけて歩破するコースとなっている。歩きやすくなだらかな道をセレクトした歩行時間約5時間の日帰り体験 コースも設定 されている。



ワイポウア・カウリ森林保護区 国内で最も温暖なエリアであるニュージーランド最北端のベイオブアイランズ。その近くにあるワイポウア・カウリ森林保護区は、ニュージーランド原産の聖なる木、 カウリが保護されているエリアとして有名である。
カウリ博物館でこの木をめぐる歴史と文化を学んだ後、 森を進むと「タネ・マフタ(森の神)」と呼ばれるなんとも神秘的な巨木が視界に飛び込んでくる。高さ51.2メートル、樹齢1200年の巨木は、神の化身の ごとく佇み、特別なエナジーに吸い込まれるかのごとく多くの旅人がタネ・マフタを見上げている。
タネ・マフタと並ぶもう一つの聖なる木が、樹の太さでは国内最大の「テ・マツア・ナヘレ(森の父)」。 4本のカウリが仲良く寄り添って立つ「フォーシスターズ」を経て奥へ進むと、ワイポウアの主のごとく風格を漂わせている樹齢2000年の 「森の父」とご対面。
フィットンチッドがあふれるこの巨木の前で、お腹の底から深呼吸し、森林浴を楽しみたい。



先住民マオリの伝統文化 先住民マオリのテ・アラワ族が14世紀ごろから定住しており、マオリ文化が色濃く残るまち、ロトルア。一帯は現在も活発な活動を続ける大地熱地帯の上にあり、 いたるところで温泉の白い湯気が立ち昇る。底知れぬ無限の大地のパワーを放散するスポットが点在するのがワイオタプだ。中でも直径65m の大きな池がまるまる温泉のシャンパンプールに足を伸ばしたい。 そして、ロトルアでは、マオリの精神世界を表現したハカ(踊り)、ワイアタ(歌)、カービング(彫刻)、ウィービング(織物)を通してマオリのスピリッツを感じよう。マオリの歌や踊りは、 生きる力に満ち溢れた生命力あふれる舞いであり、工芸品は自然のあらゆるものを形にし、平和を表現している。ホリスティックスパが気になる人は、マオリの伝統的 な技法を駆使する「ミリミリ」と呼ばれるスピリチュアルトリートメントを是非体験したい。


カルチュラルなスポット

プライベートガーデン 南島、カンタベリー平野の中央に位置するクライストチャーチは、別名「ガーデンシティ」と呼ばれている。街の中心に公園や植物園があり、まち全体が 緑で覆われているグリーンシティである。 英語で「グリーンサム」といえば、植物を育てるのが上手な人のこと。クライストチャーチには熱心に庭造りをする多くのグリーンサムが生活している。 ガーデンシティでは、毎年ガーデンコンテストが行なわれており、コンテストで受賞したプライベートガーデンを訪れるツアーが設定されている。 自然との調和を重視するライフスタイルを持つニュージーランド国民。 ガーデニング技術というよりも、クライストチャーチに住むグリーンサムたちの植物に対する考え方を学ぶ旅となるでしょう。



イエローアイドペンギン エコツアーの先進国として世界的に有名なニュージーランド。ツアーは少人数制を基本とし、参加者の人数に応じて定められた金額を環境保全省に 納めるシステムなど、自然を楽しみながら保護するための仕組みが確立されている。
多彩なニュージーランドのエコツアーの中でも、特にダニーデンカイコウラエリアに注目したい。ダニーデンのオタゴ半島周辺は野生動物の宝庫で、翼を広げると全長約3メートルにもなるロイヤルアルバトロスや ニュージーランド固有種のイエローアイドペンギンの保護区があり、それらの生態をじっくりと観察することが出来る。 また、美しい山並みと静かな海が特徴のカイコウラは、ホエールウォッチングができる唯一の町。クライストチャーチを出発し、カイコウラ沖合い に到着。ボートでクルーズし、すぐ目の前でクジラやイルカをはじめとする野生の海洋生物をウォッチ することができる。



ギブストンワイナリー マオリ語で「ヒスイの湖」との意味を持つワカティプ湖畔に佇むリゾートタウン、クイーンズタウン。国内髄一のアクティビティスポットとして ファストな時間が楽しめる一方、とびっきりスローな時間が流れるエリアも点在しているところがこの街の魅力である。 その一つが、クイーンズタウンより車で約25分の距離にある世界最南端のワイナリーエリア、セントラルオタゴ地区。 葡萄の中でも最も扱いが難しい最高の赤ワインを作る葡萄品種「ピノ・ノワール」の生産地として世界的に有名なエリアである。 数々の賞を受賞したワイナリーを訪れ、神秘的なワイン地下蔵内を歩いたり、テイスティングが楽しめる各種ツアーが設定されている。



ファームステイ 近代都市オークランドの南に位置するワイカト地方の中心都市ハミルトン。肥大で広大な平野が広がり 豊富な水源とおだやかな気候を利用した酪農の町として知られている。この町に行く楽しみと言えば、ファームステイだろう。ファームに滞在 しながら、動物の世話、乗馬、毛刈りや農作物の収穫など、ファームならではの体験ができるプログラムが充実している。ホストファミリーとの 英会話や手作りの食事等、普段の旅行では味わうことの出来ないエクスペリエンスを発見できる。そして、年齢に関わらず、多くの 男性が家事や子育てに積極的に参加していることにも気づくだろう。 また、ステイ中に留意しなけばならない点が、節水に関する意識の違い。ニュージーランド人は、水は有限資源であり粗末にしないという意識が高い と言われている。


こだわりの、スローなニュージーランドへの旅
ニュージーランドは、スローな時間を楽しむ場所である。分刻みでの移動を余儀なくされる添乗員付きツアーではなく、自分が 心地良いと思った場所に留まり、気に入ったホテルがあれば延泊し、お腹が空いた時に食事をし、澄風に包まれた湖のほとりで寝たくなったら寝る。 要するに、限りなく自由でわがままな旅を満喫したい場所なのである。
ニュージーランド航空の「旅」のブランド、エアニュージーランドホリデイズは、個人旅行感覚なスローな旅をサポートしてくれる ニュージーランド専門の旅行会社。 また、上記で紹介してきたようなグリーンなスポットを訪れるオプショナルツアーの手配や、また必要な時には、現地でのきめ細かいサポート を提供してくれる点も安心だ。

スローな時間を楽しむニュージーランドの旅。エアニュージーランドホリデイズは、ロハスな人の強い見方となってくれることだろう。

文: PONO People編集部

ニュージーランドホリデイズ
エアニュージーランド ホリデイズ
ウェブサイト:http://www.airnewzealandholidays.jp

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